自動契約機(無人契約機)の使い方

カードローンを契約するときは、自動契約機を使うというのも1つの手段です。

自動契約機とは、文字通り「カードローンを自動で契約できる機械」のこと。

申し込み~契約手続きまですべて1台で完結できるので、自動契約機に足を運べばその場でスグにカードローンを契約できます。

しかしこのページに訪れた方は、

「ローンカードを作ってみたいけど、自動契約機の使い方がわからない…」
「平日は忙しいから休日に自動契約機を使いたいんだけどアリ?」

など、不安やギモンを抱いていることでしょう。

そこで今回は、自動契約機の基礎知識から仕組み、使い方まで完全ガイド。

さらに自動契約機でカードローンを契約するメリット・デメリットを通して、自動契約機の特徴を解き明かしていきます。

また”自動契約機で最短融資を成功させるコツ“も網羅しているので、ぜひ1度目を通してみてください。

この記事の目次

自動契約機(無人契約機)の基礎知識

「カードローンの申し込み~契約手続き・カード発行」まで1台で完結!

自動契約機ならカードローンの申し込み~カード発行まですべての手続きが完結できる

前述の通り、

  • 申し込み
  • 必要書類の提出
  • 審査・審査結果の受取り
  • 契約手続き
  • ローンカードの発行

すべて1台で完結できるのがカードローンの「自動契約機」です。

自動契約機は仕切られた個室の中にあり、ATMや公衆電話のような見た目をしています。

【例:プロミスの自動契約機】

プロミスの自動契約機はタッチパネル式で、ATMのような見た目をしているまた主に自動契約機を取り扱っているのは、大手消費者金融カードローン大手銀行カードローン

「カードローンであればすべての会社が自動契約機を取り扱っている」というワケではないので注意してください。

【自動契約機が使えるカードローン】

 カードローン
消費者金融 アコム
アコムの特徴・審査はこちら
公式サイトはこちら
プロミス
プロミスの特徴・審査はこちら
公式サイトはこちら
アイフル
アイフルの特徴・審査はこちら
公式サイトはこちら
SMBCモビット
SMBCモビットの特徴・審査はこちら
公式サイトはこちら
レイクalsaのロゴ
レイクALSAの特徴・審査はこちら
公式サイトはこちら
銀行 三菱東京UFJ銀行 公式サイトはこちら
smbc 公式サイトはこちら

自動契約機は各カードローン会社の無人店舗銀行内駅前のビルの中に設置されていることがほとんどです。

駅前のビル内に入っているプロミスの自動契約機コーナー

 

「自動契約機」と「無人契約機」は同じ

自動契約機は「無人契約機」「ローン契約機」、「テレビ窓口」などとも呼ばれますが、すべて同じ「自動契約機」という認識でOKです。

使い方や契約手順はカードローン会社ごとに変わりますが、「申し込み~カード発行まですべて1台で完結できる」という点に違いはありません。

自動契約機の仕組み

自動契約機はモニター、メイン画面などの5つの機能で構成されている

自動契約機は主に5つの機能で構成されています。

  1. モニター(監視カメラ)
  2. メイン画面(タッチパネル式)
  3. スキャナー
  4. 備えつけの電話(審査や操作説明、質問用)
  5. 各種書類・ローンカードの発行口

実は自動契約機だからといって”機械が自動で審査をしている”ワケではありません。

独自のネット回線で本社とつながっており、モニターを通して別の場所にいるオペレーターが申し込み者の様子をチェックしています。

とはいえ、タッチパネル式のメイン画面で情報を入力したり、備えつけの電話でやり取りするだけなので、担当者と直接顔を会わせなくてOKです。

審査終了後は「書類・カード発行口」から、契約書・ローンカードをその場でスグに受け取れます。

また自動契約機内はプライバシーに配慮されており、よっぽど大声で話さないかぎりは防音になっています。

プロミスの自動契約機は個室になっている

ドアも内側からロック/解除できるため、「外から誰か入ってきそう…」「閉じ込められたらどうしよう…」と心配する必要はありません。

 

自動契約機を利用するときは服装も重要

「見られていると落ち着かない…」という方もいらっしゃるかもしれませんが、常識ある言動・行動をしていれば審査に影響することはありません。

ただし

  • あまりにもボロボロの服を着ている
  • 派手すぎる服を着ている
  • 高そうなアクセサリーをたくさんつけている

といった格好で審査を受けると、「返済できるお金がないのかも…」「お金にだらしがなさそう…」と疑われかねないので注意してください。

自動契約機でカードローンを契約するメリット4つ

自動契約機でカードローンを契約するメリットは下記のとおりです。

icon-hand-o-right 自動契約機を利用する4つのメリット
  1. 消費者金融カードローンなら、夕方や夜遅い時間でも即日融資できる
  2. 土日・祝日も当日審査・カード発行を受付けている
  3. その場で契約書・カード発行OK!自宅への郵送物なしで利用できる
  4. わからないことを相談しながら、直接人に会わずに契約手続きができる

① 夕方や夜遅い時間からでも契約手続き・最短即日融資できる

自動契約機は夕方以降・夜遅い時間からでも申し込みや契約手続きができる

自動契約機でカードローンを契約する最大のメリットは、夕方や夜遅い時間でも利用できること。

日中は仕事が忙しくて手続きできない…という方も、たとえばアコムなら夜22時まで契約書・ローンカードの発行OKです。

 カードローン 営業時間※
消費者金融 アコム 8時~22時
※年中無休(年末年始は除く)
プロミス 9時~22時
アイフル 9時~22時
SMBCモビット 9時~21時
レイクalsaのロゴ 8時45分~24時 (平/土)
8時45分~22時 (日/祝)
※第3日曜のみ19時まで
銀行 三菱東京UFJ銀行 9時~20時 (平日)
10時~18時 (土/祝)
10時~17時 (日曜)
smbc 9時~21時

※年末年始・店舗によって営業時間の変更あり

 

また消費者金融カードローンは夜遅くからでも即日融資できる可能性が高いのもポイント。

最短1時間~最短即日と融資スピードに優れているので、銀行カードローンに比べて”申し込みのタイムリミット”が長くなっています。

消費者金融 審査/融資スピード 即日融資
タイムリミット※
(申し込み)
プロミス 最短30分/最短1時間  21時
アコム 最短30分/最短即日  21時
アイフル 最短30分/最短即日  21時
SMBCモビット 最短30分/最短即日 20時
レイクalsaのロゴ 最短15秒/最短60分 20時50分
※第3日曜のみ18時まで

※年末年始・店舗によって営業時間の変更あり

たとえば口座振替で即日融資をする場合、銀行が閉まる15時までに契約手続きを済ませないといけません。

一方、自動契約機はカード発行さえしてしまえば、お近くの提携コンビニATMから24時間いつでもお金が借りられます。

「急に飲み会の予定が入ってお金が足りない!」など、突然のピンチにもしっかり対応OKです。

銀行カードローンは自動契約機を利用しても即日融資できない

三井住友銀行などの銀行カードローンは、自動契約機を利用しても即日融資できないので注意してください。

カード自体は申し込み時に発行できますが、借入れできるのは審査結果が出た後

銀行カードローンは審査結果が出るまでに最短でも2日はかかるので、”申し込み当日には借入れできない”というワケです。
(参考:自動契約機でカード発行しても、借入れは翌日以降に持ち越し

ただし審査通過後は再び来店する必要なしで、手元にあるカードを使ってお近くの提携ATMからスグに借入れできます。

② 土日/祝日も審査受付け・カード発行OK

自動契約機を使えば土日・祝日もローンカードを発行できる

自動契約機を使えば土日・祝日もカード発行できるのも大きなメリットです。

「銀行がお休みで口座振込みが使えない…」という場合も、その場で発行したローンカードで休日も提携ATMから借入れできます。

また自動契約機を設置しているカードローンは、土日・祝日も審査を受付けているのもうれしいポイント。

特に銀行カードローンは土日・祝日は審査をしていないので、早くても審査回答が週明け月曜日以降になってしまうことがほとんどです。

しかし自動契約機を設置している銀行カードローンなら、土曜日に申し込んでも最短で翌日(日曜日)には審査結果がもらえるので、休日でもお金が借りられます。

③ 自宅への郵送物をなしにできる

自動契約機ならその場で契約書・ローンカードを発行できるため、自宅へに郵送物をなしにできる

自動契約機から手続きすれば、自宅への郵送物なしでカードローンを契約できます。

「カードローンの利用を家族にバレたくない…」という方は、あらかじめ自動契約機で契約手続きしておくのがおすすめです。

「○○ローンと書かれた封筒がポストに入っている」
「届いた郵送物をウッカリ家族に開けられてしまう」

など、家族バレの原因で1番多いのが「自宅に届く郵送物」

特に「初回の借入れは口座振込みOKだけど、後からカード発行は必須」というアコムのように、”一旦カードなしで借入れできるカードローン”は要注意です。

ただし上記の場合も自動契約機で契約書・ローンカードを発行すれば、後日自宅に郵送物が届くことはありません

(参考:郵送物のせいでカードローンが家族にバレる?家族に内緒で借りたい人必見!)

④ 直接人と会わずにカードローンの契約手続きができる

自動契約機に備え付けの電話やモニターを通して誰にも会わずに手続きできる

実際にスタッフのいる有人店舗に来店するのと違い、誰にも会わずに契約手続きを進められるのもポイント。

前述のとおり、備えつけの電話でオペレーターとやり取りすることはあるものの、直接顔を合わせる必要はありません

もちろん操作方法に関する質問にも対応してくれるので、「ネットや機械の操作が苦手だけど、窓口で人と会うのはイヤ…」という方にもおすすめです。

また自動契約機によっては画面上に審査結果や説明が表示されるタイプもあるので、誰とも会話せずに借入れることもできます。

自動契約機でカードローンを契約するデメリット2つ

自動契約機でカードローンを契約するときは、下記のデメリットにも注意してください。

icon-hand-o-right 自動契約機を利用する2つのデメリット
  1. 審査が終わるまで自動契約機の前で待たなければいけない
  2. 必ず自動契約機まで出向く必要がある

① 審査が終わるまで拘束されてしまう

自動契約機から申し込むと審査結果がでるまで契約ブースから出られない

自動契約機で申し込んだ場合、原則として審査が終わるまで外出できません

どんなに審査スピードが早いカードローンでも、最低30分は審査結果が出るまで待つ必要があります。

書類提出後や契約手続きの時間も合わせると、申し込み~契約手続き・カード発行の所要時間は最短でも1時間程度と考えるべきでしょう。

もちろん審査時間は混雑状況によっても変わるので、時間に余裕を持って申し込むようにしてください。

② 自動契約機まで足を運ぶ手間がかかる

自動契約機から契約手続きをする場合、必ず契約ブースまで出向く必要がある

当然のことながら、自動契約機で手続きをするには来店が必須です。

自宅や職場の近くに自動契約機がない場合は、少し離れた場所まで足を運ばなければなりません。

とはいえ、前述の通り駅前のビルなど”人の集まりやすい場所”に設置されているので、探せばスグに見つかる可能性が高いです。

あらかじめ「近くに自動契約機があるかどうか」を確認しておくと、ムダに移動することなく利用できるでしょう。

自動契約機に入る姿を友人・知人に見られるリスクに注意

人が多く集まる場所の自動契約機を利用する場合は、友人や知人に店舗に入る姿を見られてしまうリスクに要注意。

「カードローンでお金を借りていることを誰にも知られたくない…」という方は、入店前に周囲をよく確認しましょう。

また都市部に住んでいて「自宅や職場の最寄り駅の自動契約機を使うのはちょっと…」という場合は、隣駅にある自動契約機を使うのも1つの手段です。

“自分の都合に合わせてすばやく借入れたい”人は自動契約機がおすすめ

メリット・デメリットを踏まえて、自動契約機の利用がおすすめしたい方は以下の通り。

  • 日中は忙しくて、夕方以降や夜しか契約手続きできない人
  • 土日・祝日に申し込んで、当日審査・即日融資を受けたい人
  • 自宅への郵送物をカットして、カードローンの利用を家族にナイショにしたい人
  • 申し込み~借入れまで誰にも会わずに手続きしたい人

自動契約機でカードローンを契約する最大のメリットは、夕方や夜からでもその日のうちに借入れできること。

忙しくて昼間は契約手続きなんてゼッタイ無理!という方も、自動契約機でカード発行すればお近くの提携コンビニATMから24時間いつでも借入れOK

土日・祝日も審査を受付けているので、休日でも即日融資できるのもうれしいですね。

また画面上のタッチパネルや備えつけの電話を通したやり取りだけなので、「ローンを組むときに誰とも顔を合わせたくない」というニーズにもしっかり対応。

さらに自宅への郵送物をカットできるので、家族バレを防ぎたい方にもおすすめです。

今スグ自動契約機を利用してお金を借りたい!という方は、まずは「近くに自動契約機があるか」を確認しておきましょう。

【近くの自動契約機を検索する】

(※タップ・クリックで公式サイトへ移動します。)

■消費者金融カードローン

 

■銀行カードローン

例:プロミスの公式サイトから近くの自動契約機を探す

プロミス公式サイトのメニューバーから「店舗・ATM」を選択します。

プロミス公式サイトのメニューバーから「店舗・ATM」を選ぶ

メニューバーをクリックすると、「店舗・ATM検索」ページが表示されるので

  • 地図から探す
  • 条件から探す(キーワード検索)
  • リストから探す(住所リスト・駅リスト)
  • 路線図から探す ※東京・大阪・名古屋のみ

の4つから、自分に都合のいい探し方を選択してください。

職場や自宅の周辺だけでなく、出張先で急にお金が必要になった!という場合もお近くの自動契約機がスグ検索OKです。

今回は「条件から探す」から、キーワード検索で自動契約機を探していきます。

「店舗・ATM検索」の「条件から探す」にキーワード・条件を入力して検索する

条件を入力すると、「店舗・ATMリスト」が表示されるので、該当の店舗があるか確認してください。

ちょうど新宿の東口周辺の自動契約機を探していたので、「靖国通り自動契約機コーナー」をチェックしてみましょう。

「該当の店舗・ATMリスト」から条件に該当する店舗を選ぶ

気になる店舗をクリックすると「自動契約コーナーの詳細情報」が見られます。

自動契約機の住所や営業時間はもちろん、周辺地図やルート案内も確認できるので、迷わず来店できそうですね。

「自動契約コーナーの詳細情報」では住所や営業時間、ルートなど店舗の情報を確認できる

もちろん希望する場所に店舗が見つからなかった場合も、何度でも検索OKです。

検索方法やキーワードを変えて、行きやすい自動契約機を探してみましょう。

どうしても来店したくないならWEB完結申し込みを選ぼう

「審査時間を待っている時間がもったいない…」「わざわざ来店するのはめんどくさい」という方は、WEB完結できるカードローンが便利です。

  • 申し込み~借入れまでネット上で完結OK
  • 書類提出はスマホで撮影した写真をアップロードするだけ
  • 自宅への郵送物なしで利用できる
  • 自宅にいながら借入れ・返済できる

など、ムダな時間を省いて手間なしでスムーズに借入れできます。

また「家族や友人にバレる可能性を0にしたい!」という方もWEB完結申し込みがおすすめです。

自動契約機の使い方・流れ【プロミスの無人契約機を例に解説】

自動契約機の使い方・流れ

(上のイラストは、イラストレーターのはらゆうこさんに作成していただきました!)

自動契約機でカードローンを契約する流れは以下のとおりです。

  1. 来店・申し込み情報の入力
  2. 必要書類の提出
  3. 審査~在籍確認
  4. 審査結果の通知・利用限度額の確認
  5. 契約手続き・カード発行

今回は自動契約機の数がNo.1プロミスで、申し込み~カード発行までの手順を解説していきます。

① 来店・本人確認

自動契約機に来店後、「個人情報の入力」「本人確認書類の提出」をして申し込む

自動契約機に入室し、タッチパネル式の画面上の「はじめてのお申し込み」ボタンを押すと手続きがスタートします。

まずは下記2つの手順を通して、申し込み者の本人確認をしていきます。

  1. 申し込み者情報の登録(氏名・生年月日)
  2. 本人確認書類の提出

プロミスの自動契約機はタッチパネル式なので、申し込み者情報として氏名と生年月日を画面上に入力します。

続いて運転免許証などの「本人確認書類」を契約機備えつけのスキャナーで読み取ります。

■ プロミスで使える本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート※
  • 健康保険証※

※「パスポート」「健康保険証」を選んだ方は「住所の印刷された書類(住民票の写し、公共料金の領収書など)」も提出する必要があります。

(参考:【プロミス審査の必要書類】確認するべきポイントと提出方法を完全マスター!

50万円以上の借入れは収入証明書が必要

下記に当てはまる場合は、「収入証明書」の提出も必要です。

  1. プロミスだけで50万円以上借りる
  2. 他のカードローンとあわせて100万円以上借りる

 ■ プロミスで使える収入証明書※いずれか1枚でOK)

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書・所得(課税)証明書
  • 給与明細書※直近2ヶ月分

(参考:【決定版】カードローン審査の必要書類&事前準備

② 申込用紙の記入・提出

自動契約機から印刷される申し込み用紙を記入・提出する

書類提出が完了すると、自動契約機からA4サイズの「申込用紙」が印刷されます。

  • 申し込み日
  • 氏名・生年月日・現住所
  • 年収・借入希望額・他社借入れ金額
  • Eメールアドレス
  • 配偶者情報(氏名・生年月日)
  • 勤務先情報(会社名・住所)

上記すべてを記入したら、書類提出と同じようにスキャナーで読み込ませてください。

③ 審査~在籍確認

自動契約機で審査結果を待つ間、申込情報や信用情報のチェック、職場への在籍確認の電話を通して審査される

審査では

  • 提出した必要書類
  • 入力した申し込み情報
  • 信用情報(※)
     ※氏名や生年月日、年収、勤務先情報などの個人情報のこと。
      現在までのローン・クレジットカードの返済状況などの金融取引情報も登録されています。

をもとに、「借りたお金を完済できる返済能力があるか」「お金を貸せるぐらい信用できる人か」を細かくチェックされます。

審査中は自動契約機のブース内で、結果が出るまで待っていてください。

またこのタイミングで勤めている職場へ、在籍確認の電話がかかってきます。

必ずしも本人が電話に対応する必要はなく、「○○は外出しております」など会社に在籍していることがわかる回答をしてもらえれば、あっさりクリアOKです。

④ 審査結果の通知・利用限度額の確認

自動契約機のモニターに表示される審査結果・利用限度額を確認し、電話でオペレーターから説明を受ける

審査結果の通知は申し込みから最短30分

審査通過していれば、自動契約機の画面上に「利用限度額の上限」が表示されるので確認してください。

限度額は自分自身で引き上げることはできませんが、「限度額が大きすぎる」という場合は画面上で操作すれば引き下げることも可能です。

その後、契約機備えつけの電話で

  • 適用金利
  • 限度額の最終確認
  • 返済方法
  • プロミス利用上の注意

などをオペレーターから説明されます。

この時、最終的な本人確認として氏名・生年月日・携帯番号を再び確認されるので、しっかり回答しましょう。

⑤ 契約手続き・カード発行

自動契約機から印刷される契約書に署名し提出後、ローンカードを受け取れば契約完了

自動契約機から契約書が発行されたら署名し、スキャナーで読み込ませてください。

最後に自動契約機からローンカードが発行されたら、手続きはすべて終了です。

プロミスを含む消費者金融カードローンは受け取ったカードがスグに使えるので、お近くのプロミスATM・提携ATMからさっそくお金を借りられます。

プロミスの提携コンビニATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソンATM
  • E-net(ファミリーマート、ミニストップなど)
プロミスの提携銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • 西日本シティ銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • 横浜銀行ATM
  • 東京スター銀行ATM
  • 第三銀行ATM
  • 福岡銀行ATM
  • 熊本銀行ATM
  • 親和銀行ATM
  • 広島銀行ATM
  • 八十二銀行ATM

最速で借入れるなら「ネット申し込み+自動契約機でカード発行」がベスト

自動契約機で契約手続きをする場合、事前にネット申し込みを済ませておくと審査時間を短縮できる

土日・祝日でも夜まで即日融資できる自動契約機ですが、最速で借入れるならネット申し込みとの併用がおすすめ。

  1. ネット申し込み(公式サイト・アプリ)
  2. 書類提出(スマホで写真を撮って専用URL・アプリにアップロード)
  3. 審査・在籍確認
  4. 審査結果の通知(メール・電話)
    <↑ココまで来店なしでOK>
    ——————————————
  5. 契約手続き・カード発行
    <↑ココだけ自動契約機で手続き>

上記の流れで契約すれば、“「審査結果が出るまで自動契約機から出られない」デメリット”を解消できます。

仕事帰りに自動契約機で契約書・カードを発行するだけでOKなので、自動契約機まで行く時間を節約できるのもうれしいポイント。

また上述のとおり、提携コンビニATMから24時間いつでも借入れできるので、特に夜遅くに即日融資するならこの方法が1番です。

ウソや不正・不審な行動をすると審査時間が長引いたり、審査落ちする

自動契約機は監視モニターを通してチェックされているため、ウソや不正、不審な行動は慎む

逆に、自動契約機で申し込むときに以下のような行動をすると審査時間が長引いたり、審査落ちの原因になってしまいます。

不審な言動・行動をする(質問に答えられない、高圧的な態度を取るなど)
  • 勤務先や住所など、基本的な質問に答えられない
  • 聞かれていないことまでペラペラ話す
  • 明らかに切羽詰まって、借入れを焦っている

など、明らかにアヤしい言動や行動をすると「何かやましいことがあるのでは…」と疑われて、じっくり審査されてしまう可能性が高いです。

もちろん審査しているのは人間なので、高圧的な態度を取ったり、暴言を吐いたりすると「この人は信用できないな…」と心象が悪くなるので要注意。

また複数人で自動契約機に入ると、借入れの強要や犯罪に巻き込まれている可能性を考慮して、カードローン会社はお金を貸しません。

自動契約機を利用するときは、必ず申し込み者本人が1人で利用するようにしましょう。

申し込み情報で不正をする(ウソをつく、他人の書類を使う・偽造するなど)
  • 架空の勤務先や退職済みの職場を申告する
  • 年収や他社借入件数/金額をごまかす

など、申し込み情報でウソをつくと即・審査落ちしてしまいます。

また未成年者が親の健康保険証で申し込むなど、「なりすまし」で契約しようとするのはやめてください。

もちろんアリバイ会社で偽造した書類で申し込むのもゼッタイNG。

審査落ちはまだしも、警察を呼ばれてしまったり、詐欺罪などに問われて逮捕されたりしかねません。

(関連①:カードローンの在籍確認を代行したい!アリバイ会社で偽装するのはアリ?
(関連②:収入証明書を偽造してカードローン審査に申し込んだらヤバイってマジ??
(関連③:カードローン審査で「嘘」をついても大丈夫?

前述のとおり、自動契約機のモニター(監視カメラ)を通して申し込み者をオペレーターがチェックしています。

年収や勤務先情報、他社借入といったデータだけでなく、申し込み者の態度や言動も審査対象になるので注意して下さい。

自動契約機を使ってスムーズな借入れを成功させるには、

  • 聞かれた質問にだけ簡潔に答える
  • オペレーターに謙虚な態度・言葉で接する
  • 申し込み情報・提出書類でウソをつかない

といったことを心がけて、万全の状態で審査に臨むようにしましょう。

自動契約機に関するQ&A

Q1.自動契約機で申し込めば在籍確認なしにできる?

A.自動契約機から申し込んでも在籍確認なしにはなりません。

詳しい解説をチェック

自動契約機にかかわらず、どの申し込み方法を利用したとしても必ず在籍確認はあります

ローン審査において「申し込み者が申告した勤務先できちんと働いて、安定した収入をもらっているか」のチェックは必要不可欠。

また「勤務先情報でウソをついてもスグわかる」という理由で、ほとんどのカードローンでは職場への電話で在籍確認しています。

ただし在籍確認の方法を書類提出に替えてくれるカードローンもあるので、「職場への電話をゼッタイに避けたい!」という方は下記を参考にしてみてください。

Q2.自動契約機なら審査が甘くなる?審査落ちしないってホント?

A.自動契約機から申し込んだからといって「審査基準が甘くなる」「審査落ちしない」ということはありません。

詳しい解説をチェック

自動契約機から申し込んだからといって審査が甘くなることはありません

どの申し込み方法でも審査基準は変わらないので、「利用中のローンで返済トラブルを起こしている」など決定的な原因があると審査落ちしてしまいます。

つまり「自動契約機で申し込めばゼッタイに審査落ちしない」ということはないと考えておくべきでしょう。

ただ自動契約機は申し込み者の様子をリアルタイムで確認しながら審査しているので、コミュニケーションを取りやすいことがメリットにもなります。

審査の合否に大きく影響するワケではないものの、誠実な態度・言葉づかいを心がければ「この人は信用できそう」とオペレーターの心象が良くなる可能性はじゅうぶんあります。

関連記事カードローン審査に落ちる原因についてはこちらで詳しくまとめています。

→【カードローンの審査に落ちる決定的な11個の理由】対策して審査通過を目指す!

Q3.自動契約機でローンカードを再発行できる?

A.契約中であれば、スグに自動契約機でカードを再発行できます。

詳しい解説をチェック

カードローンの契約中にカードを失くしてしまった場合、基本的に自動契約機からスグに再発行OKです。

カードの再発行には運転免許証などの「身分証明書」が必要なので、必ず持参してください。

ただし

  • すでに解約したカードローン
  • 半年~1年以上の長い間利用していないカードローン

のカードを再発行する場合は、再審査を受けなければならない場合があります。

再審査には30分~1時間程度かかるので、時間に余裕をもって手続きをしましょう。

どちらにせよ手続きに必要な書類や所要時間はカードローン会社ごとに異なるので、あらかじめ電話して確認しておくのがベターです。

Q4.24時間営業の自動契約機はある?

A.残念ながら24時間営業している自動契約機はありません。

詳しい解説をチェック

営業時間が長い消費者金融カードローンであっても、自動契約機の営業時間は夜21時~24時までが一般的です。

「夜中だけど遅くとも翌日までにお金を借りたい」という方は、夜のうちに消費者金融カードローンへ「ネット申し込み」を済ませておくのがベスト。

自動契約機は朝9時頃から営業しているので、午前中に審査結果をもらえれば正午までには借入れできる可能性が高いです。

自動契約機(無人契約機)でカードローンを契約する最大のメリットは、夜遅い時間からでも即日融資できること。

日中は忙しく手続きできない…という方も、仕事帰りに自動契約機でカード発行をすれば提携コンビニATMから24時間いつでも借入れOKです。

土日・祝日も審査を受付けていて、「休日にお金が必要になった…」という緊急事態にもしっかり対応してくれます。

もちろん契約書やローンカードをその場で発行するため、自宅へ届く郵送物から家族にバレてしまう…ということもありません。

必ず自動契約機まで足を運ぶ必要はあるものの、ネット申し込みを併用すれば「審査結果を待つ時間」を完全にカットできるのもうれしいですね。

ただし自動契約機から申し込んでも、審査をするのはカードローン会社の担当者です。

自動契約機のブース内の様子はモニターを通してしっかりチェックされているので、不正・不審な言動、行動をしないように注意してください。

自分の都合に合わせて、夜からでもすばやく借入れたい」という方こそ、自動契約機を活用してスムーズにお金を借りましょう。

◯この記事のアドバイザー◯
行政書士として相続・遺言など民事を中心に業務を扱い
FPとして証券会社での経験を活かし資産運用や不動産関連のアドバイスやセミナーなど幅広く業務を行っている。

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