カードローンとキャッシングの違いを解説!

お金が足りなくなったとき、新しくカードローンに申し込むか、クレジットカードにキャッシング機能をつけるか、どちらを選ぶか迷ってしまいますよね。

そもそも「カードローンとキャッシングの違いがわからない」という方もいらっしゃるでしょう。

実はカードの種類が違うだけで「無担保で現金を借り入れする」点は変わりません。

しかしお金を借りるならカードローンがおすすめというのが当サイト(カードローンの巨匠)の見解です。

平日・土日祝日に限らず即日融資OKで、夜遅い時間まで当日審査に対応しているカードローンは、特に「今スグにお金が必要!」という方の強い味方。

「職場への電話なしで審査を進められる」「無利息期間で利息を大幅カット」など、キャッシングよりもサービスが充実しているのもうれしいポイントです。

このページでは借入れ・返済方法や審査基準、金利など8つのポイントでカードローンとキャッシングを徹底比較しています。

当サイトおすすめのカードローンは下記のページで紹介しています。

カードローン利用歴10年の私が選ぶ”絶対”おすすめの消費者金融4選【2018年最新】

カードローンとキャッシングの違いは使うカードの種類だけ

カードローンとキャッシングは「カードの種類」が違う

そもそもキャッシングとは「無担保でお金を借りられるサービス」のこと。

厳密に言えば「カードローン」も「クレジットカードのキャッシング機能」もキャッシングの中の1つですが、一般的に以下のように分けられています。

■カードローン
ローン会社が発行する専用のローンカードでお金を借りる

■キャッシング
クレジットカード会社が発行するクレジットカードを使ってお金を借りる

カードローンとキャッシングは使うカードが違うだけで、「カードを使ってお金を借りる」というのは同じです。

以前は「消費者金融からの借り入れ→キャッシング」「銀行カードローンからの借り入れ→カードローン」だった

一昔前までは

  • 消費者金融カードローンで借りること=キャッシング
  • 銀行カードローンで借りること=カードローン

という分類でしたが、今では借入れ先が消費者金融でも銀行でも「カードローン会社からお金を借りる=カードローン」です。

「キャッシング=乱暴・怖い」という認識が広がってしまったため、現在では多くの消費者金融が”カードローン”という商品名を使っています。

「キャッシング=怖い・乱暴」のイメージはどこから来たのか

諸悪の根源は一部の消費者金融による借金の強引な取り立てです。

たとえば当時の消費者金融業界でナンバーワンだった「武富士」

  • 自宅や勤務先にしつこく取り立てに来る
  • 利用者の家族や友人に「代わりに借金を支払え」と要求する
  • 電話をかけて乱暴な口調で怒鳴ったり、恐喝して返済を迫る

といった乱暴な取り立てをしていたことがきっかけで、営業停止になったこともあります。

武富士が「キャッシング」という名目でお金を貸していたことで「武富士=キャッシング=怖い」という認識が広がったというわけです。

もちろん現在では消費者金融の乱暴な取り立ては法律で厳しく禁止されているので、安心して消費者金融を利用できます。

(参考:【消費者金融(サラ金)の取り立て】怖くない理由や取り立ての対策法を解説!

カードローンとキャッシングの違いを8つのポイントで比較

カードローンもキャッシングも”カードを使ってお金を借りる”のは同じですが、カードローンは「即日融資OK」「無利息期間あり」などサービスが充実していることがわかります。

(タップ・クリックでスクロールします)

比較項目 カードローン キャッシング
借入れ方法 提携ATM、銀行振込み 提携ATM、銀行振込み
返済方法 提携ATM、口座振替え
銀行振込み、窓口
口座振替え
金利 年18.0%程度 年18.0%程度
限度額  500万~1,200万円と高額 99万~300万円以下と少額
借入れまで
の時間
最短即日 2日~1週間程度
審査基準 20歳以上、69歳以下の安定した収入と
返済能力を有する方
18歳以上の安定した収入と
返済能力を有する方
職場への
電話
なしでもOK
(書類提出)
あり
無利息期間 あり
(最大30日間)
なし

ここではカードローンとキャッシングの違いについて詳しく比較していきます。

【借入れ方法で比較】カードローンは自社ATMから手数料無料で借りられる

カードローンなら手数料0円、借入れ金額1000円から利用できる

借入れ方法はカードローンもキャッシングも「提携ATM」「銀行振込み」の2つです。

どちらもお金を借りるために新しく口座開設をする必要はなく、お手持ちの銀行口座へ振り込んでもらえます。

利用できる提携ATMもカードローンはプロミスATMなどの専用ATMキャッシングは海外ATMが利用できるという違いくらいしかありません。

 会社名 専用ATM 銀行ATM コンビニATM 海外ATM 銀行振込み
プロミス maru maru maru batsu maru
SMBCモビット maru maru maru batsu maru
rakuten
(楽天カード)
batsu maru maru maru maru
東京UFJ
(VAISOカード)
batsu maru maru maru maru

 

「振り込み手数料」と「借り入れ可能金額」は異なる

ここで注目したいのが振込み手数料と「借入れ可能金額」。

カードローンは手数料0円で提携ATMから借入れできます。

 会社名 借入れ金額 手数料0円の
借入れ方法
カードローン プロミス 1,000円~ ・プロミスATM
・三井住友銀行ATM
・銀行振込み
SMBCモビット 1,000円~ ・三井住友銀行ATM
・銀行振込み
キャッシング rakuten
(楽天カード)
10,000円~ 銀行振込み
東京UFJ
(VAISOカード)
10,000円~ 銀行振込み

キャッシングは提携ATMからお金を借りると必ず手数料がかかってしまうので注意してください。

またカードローンは1,000円単位で借入れできるので、「3,000円だけ借りたい」といった少額の借入れにも対応しています。

【返済方法で比較】カードローンはコンビニATMから返済できる

カードローンならコンビニATMでいつでも借りられる

返済方法はカードローンの方が多く、口座振替えはもちろん、提携ATMや銀行振込みも利用できます。

比較項目 カードローン キャッシング
返済方法 提携ATM、口座振替え
銀行振込み、窓口
口座振替え

たとえばアコムなら提携コンビニATMから返済日当日の24時まで返済OKです。

またインターネットバンキングを利用すればわざわざ銀行まで足を運ばず、スマホ1つでどこからでも返済できます。

 会社名 返済方法 返済日
アコム
(カードローン)
口座振替え、銀行振り込み
提携ATM、店頭窓口
指定可能
JCBカード
(キャッシング)
クレジットカードの支払い口座から
自動引き落とし
毎月10日

一方でJCBカードの返済方法は口座振替のみ。

返済日も毎月10日とあらかじめ決められているため、返済の自由度が低くなっています。

カードローンは繰り上げ返済で利息を安くできる

カードローンは提携ATMや銀行振込みで繰り上げ返済することで、支払う利息を大幅にカットできます。

icon-hand-o-right 繰り上げ返済(臨時返済)とは?

毎月の返済とは別に、返済日の前後に追加で返済すること。

繰り上げ返済で入金した分は全額が元金の返済に充てられその分の利息の支払いが不要になるので、借金を早く減らせます。

(参考:【カードローンの返済のコツ3選】ムダなお金を節約したい人必見

「今月は余裕がある時からいつもより3,000円多く返したい…」という場合でも、提携コンビニATMからいつでも繰り上げ返済OKです。

一方クレジットカードは原則繰り上げ返済ができないので、毎月利用した金額が口座から自動的に引き落とされるのを待つしかありません(※)。

※クレジットカードでも返済方法がリボ払いの場合のみ繰り上げ返済ができます。

【金利で比較】カードローンもキャッシングも金利は年18.0%程度で利用できる

銀行カードローンなら金利年15.0%で借りられる

カードローンもキャッシングも金利は年18.0%程度で利用できます。

消費者金融カードローン
(実質年率)
キャッシング
(実質年率)
プロミス
(年4.5%~17.8%)
JCBカード
(年15.0%~18.0%)
SMBCモビット
(年3.0%~18.0%)
楽天カード
(年18.0%)
アコム
(年3.0%~18.0%)
三井住友VISAカード
(VISAカード)
( 年15.0~18.0%
アイフル
(年3.0%~18.0%)
イオンカード
(年7.8%~18.0%)

※新しく申し込む方が適用されるのは上限金利です。

金利がほぼ同じなので返済時に支払う利息もほとんど変わりません

【プロミスとイオンカードで30万円を1年間借りた場合】

会社名
(実質年率)
返済総額 利息額
カードローン プロミス
(年17.8%)
353,400円 53,400円
キャッシング イオンカード
(年18.0%)
354,000円 54,000円

→カードローンもキャッシングも年18.0%程度の金利=利息額がほぼ変わらない

銀行カードローンなら年15.0%以下で借入れできる

銀行のカードローンを利用すれば年15%以下の金利で借入れできます。

カードローン名 金利
(実質年率)
みずほ銀行 2.0%~14.0%(※)
福岡銀行 3.0%~14.5%
愛媛銀行 4.4%~14.6%
住信SBIネット銀行 0.99%~14.79%

※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。
 引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
(参考:銀行カードローンの金利は低い?利息は安い?金利比較や返済シミュレーションで解説!

特にみずほ銀行のカードローンは年14.0%以下とトップクラスに低いので、支払い利息をグッと少なく抑えられます。

【10万円を1年間借りた場合の利息を比較】

会社名 金利
(実質年率)
利息
mizuho
(銀行)
年14.0%(※) 約14,000円
プロミス
(消費者金融)
年17.8% 約17,800円
イオンカード
(クレジットカード)
年18.0% 約18,000円
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。
 引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

低金利のカードローンについて詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

低金利カードローンおすすめランキング!利息が安いとこだけを巨匠が厳選!

【限度額で比較】カードローンは最大1000万円以上借りられる

銀行カードローンは1,000万円以上借りられる

限度額はキャッシングよりもカードローンの方が高くなっています。

比較項目 カードローン キャッシング
限度額  500万~1,200万円と高額 99万~300万円以下と少額

たとえば銀行カードローンの住信SBIネット銀行なら最大1,200万円まで借入れOKです。

 会社名 限度額
カードローン sumishin-net-bank
(銀行カードローン)
1,200万円
SMBCモビット
(消費者金融カード)
800万円
アコム
(消費者金融カード)
800万円
キャッシング 三井住友VISAカード
(VISAカード)
300万円
エポスカード 99万円
JCBカード 50万円

消費者金融カードローンのモビットやアコムでも最大800万円まで借りられるので、「500万円以上借りる必要がある」など大口融資を希望する方でも余裕をもって借りられます。

(参考:大口融資おすすめカードローンランキング!いきなり100万円以上借りたい方必見!

【審査時間で比較】カードローンなら申し込んだその日のうちにお金が借りられる

プロミスなら申し込みから最短1時間で借りられる

キャッシングは申し込みから借入れまで1週間程度かかりますが、カードローンなら申し込んだその日のうちに借入れOKです。

比較項目 カードローン キャッシング
借入れまで
の時間
最短即日 2日~1週間程度

特にプロミスは審査スピードが最短30分借り入れまで短1時間と業界随一の融資スピードで、「今スグお金を借りたい!」という希望も叶えられます。

 会社名 審査スピード 融資スピード
プロミス
(カードローン)
最短30分 最短1時間
セゾンカード
(キャッシング)
最短即日~2日 2日~1週間程度

 

「今スグにでもお金が必要!」という方はこちらも参考にしてみてください。

【即日融資カードローンおすすめランキング】今日・スグにお金を借りる!

消費者金融カードローンは土日・祝日でも夜遅い時間まで当日審査受付けOK

消費者金融カードローンなら土日・祝日でも申し込んだその日のうちにお金を借りられます。

また夜22時までに自動契約機で契約手続き・カード発行をすれば、お近くのコンビニ提携ATMから24時間いつでも借入れOKです。

カードローン 当日審査の
タイムリミット
(平日・土日祝)
即日融資の
タイムリミット
(平日・土日祝)
プロミス 21時まで
(申し込み)
22時まで
(契約手続き完了)
 アコム  21時まで
(申し込み)
22時まで
(契約手続き完了)
アイフル 21時まで
(申し込み)
22時まで
(契約手続き完了)

 

土日・祝日にお金を借りたい方はこちらもチェック!

【土日・祝日でも即日でお金を借りる】カードローンですぐにお金を借りる方法

夕方や夜遅い時間からお金が用意したい方はこちらもチェック!

【夜にお金を借りる】カードローンなら夜中の21時まで間に合います!

【審査基準で比較】基準は同じだがカードローンの方が審査に前向き

カードローンの方が積極的な審査をしてくれる

カードローンもキャッシングも審査基準はほとんど変わりません。

比較項目 カードローン キャッシング
審査基準 20歳以上、69歳以下の安定した収入と
返済能力を有する方
18歳以上の安定した収入と
返済能力を有する方

ただしキャッシングの場合、カードローンよりも審査が慎重になると考えられます。

お店やネットで現金なしで買い物できる機能(ショッピング枠)があるクレジットカードに、現金を借りる機能(キャッシング枠)を増やすことになるためです。

ショッピング枠は借金と同じようなものなので「すでにお金を借りてる人に対してさらにお金を貸すことになる」ということで、審査に通りづらくなると考えられます。

 

また審査で重視されるのはこれまでのクレジットカードの利用履歴

利用中のクレジットカードの支払いに3回、4回と連続で遅れていたり、2ヶ月以上延滞していると「追加でお金を貸すのはやめよう…」と判断されかねません。

 

一方カードローンは年収や雇用形態、勤続年数などいくつかの審査項目から総合的に判断するため、新しく申し込んできた人に対しても審査が前向きです。

特に消費者金融カードローンは以下のような特徴から「審査がゆるやか」だと考えられます。

  • 成約率(新規貸付率)が高く、約2人に1人が審査に通っている
  • 即日審査・即日融資に対応しており、前向きな姿勢で貸付けをしている
  • 50万円以下の借入れなら運転免許証1枚で借入れできる
  • 職場への電話なしで審査を進められる

審査が甘いカードローンはある?4つの視点で審査が”ゆるい”ローンを暴く

【職場への電話の有無で比較】カードローンは職場への電話連絡なしでもOK

SMBCモビットなら在籍確認の電話ナシで借りられる

「職場バレなしでお金を借りたい…」という方にとって、「在籍確認の電話が職場にかかってくるかどうか」はネック。

クレジットカードは職場へかかってくる電話を避けられませんが、カードローンなら「職場への電話なし」で借入れOKです。

比較項目 カードローン キャッシング
職場への
電話
なしでもOK
(書類提出)
あり

消費者金融カードローンは「収入証明書」「勤め先を証明できる書類」を提出すれば、職場への電話なしで審査を進められます。

【職場への電話をなしにするために必要な書類】

カードローン 社員証 保険証
(社会保険・共済保険)
収入証明書
SMBCモビット maru maru 必要
アコム batsu maru 必要
アイフル batsu maru 不要
(50万円以下の借入れ)

(参考:在籍確認なし・職場電話なしでカードローン審査に通る?全11業者を調査!

特にSMBCモビットは「WEB完結申し込みなら職場への電話ゼッタイなし」と公言している消費者金融カードローンです。

さらにカードの発行なし・郵送物なしで利用OKなので家族バレも防げます。

SMBCモビットのWEB完結申し込みについて詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。

SMBCモビットは在籍確認なし?職場への電話についてオペレーターに突撃!

【無利息期間の有無で比較】カードローンなら最大30日間タダでお金を借りられる

消費者金融カードローンには無利息期間がある

カードローンは無利息期間で利息を安く抑えられるので、おトクに借入れできます。

比較項目 カードローン キャッシング
無利息期間 あり
(最大30日間)
なし

無利息期間とはその名の通り「お金を借りても利息が一切かからない期間」のこと。

無利息期間のある消費者金融カードローンでは、最大30日間は借りたお金に利息は1円もかかりません

カードローン 無利息の期間
プロミス 30日間
アコム 最大30日間
アイフル 最大30日間

キャッシングは借入れ期間にかかわらず利息を支払わなければなりませんが、カードローンの無利息期間を利用すればタダでお金を借りることもできます。

ただし、無利息期間の利用は初回の契約時のみに限られるので注意してください。

【10万円を30日間借りた場合】

会社名 金利 無利息
期間
利息
カードローン アコム 年18.0% あり
(30日間)
0円
キャッシング rakuten なし 約1480円

→カードローンの方が約1,500円もおトクに借入れできる

(参考:【カードローンの無利息キャンペーンフル活用】金利0で15万円を90日間キャッシングできた話。

カードローンとキャッシングは使うカードが違うだけで、どちらも無担保でお金を借りられます。

急いでお金が必要になったときにカードローンとキャッシングのどちらに申し込むか迷ったら、カードローンがおすすめです。

icon-hand-o-right カードローンでお金を借りるメリット
  • 提携ATMから手数料0円で借入れできる
  • 返済方法が豊富で、繰り上げ返済に提携ATMや銀行振込みが使える
  • 銀行カードローンなら年15%以下の低金利で利用できる
  • 500万円以上の大口融資ができる
  • 最短1時間で、申し込んだその日のうちにお金が借りられる
  • はじめて申し込む人にも前向きな審査をしている
  • 来店なし・職場への連絡なし・郵送物なしで職場バレ、家族バレを防げる
  • 無利息期間を利用してタダでお金を借りたり、利息を安く抑えられたりする

中でも消費者金融カードローンは「即日融資に対応」「無利息期間で利息が安くなる」などサービスが充実しているので、すばやく・おトクに借入れできます。

どのカードローンに申し込むべきか迷ったら、まずは消費者金融カードローンを検討してみてください。

カードローン利用歴10年の私が選ぶ”絶対”おすすめの消費者金融4選【2018年最新】

◯この記事のアドバイザー◯
1959年東京生まれ。
専修大経営学部卒業後、16年間パソコン業界の営業の職業に携わる。
その間に資産運用に興味を持ちAFPを取得。
2004年3月にCFP®資格を取得後同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。
資産運用に関するセミナー、3級、2級FP資格取得の講師、ブログやコラムの執筆などを中心に活動中。

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