アリバイ会社で在籍確認を偽装するのはアリなのか解説!

「在籍確認されるのいやだなぁ…職場にバレたら仕事に行きづらいよ…」

お金を借りるためとはいえ、職場に電話が掛かってくることに抵抗がありますよね。

だからこそ、どうにかして職場への電話を避けようと”アリバイ会社(=偽装会社)”に目を付けたのではないでしょうか。

 

しかしカードローンの在籍確認は、わざわざアリバイ会社にお願いするまでもありません

申し込んでも職場に確認電話をかけてこないカードローン)に申し込みさえすれば、職場バレは100%防ぐことができるんです。

むしろアリバイ会社に在籍確認の代行をお願いしてしまうと、バレたら最後、最悪の場合罪に問われてしまうことだってあります。

アリバイ会社を利用して後悔する前に正しい選択をしましょう。

消費者金融のカードローンSMBCモビットWEB完結という方法で申し込むだけで、職場への電話なしで審査してくれます。
(参考:SMBCモビットは在籍確認なし?職場への電話についてオペレーターに突撃!

SMBCモビット

  1. 三井住友銀行三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行の口座を持っている
  2. 社名入りの保険証給与明細を提出できる

この2つの条件を満たしている人なら「最短即日(※)×職場への電話なし」で借り入れOKです。

書類(保険証や給与明細)で勤務先を確認してくれるので、わざわざあなたの職場に電話をかけてくることはありません。

アリバイ会社の利用を検討する前に、まずSMBCモビットの審査に申し込んでみることをおすすめします。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

SMBCモビットの基本情報・申し込みOKな人をチェック!
金利 実質年率3.0%~18.0%
利用可能額(限度額) 最大800万円
年齢制限 満20歳~69歳
毎月の返済 4000円(10万円借り入れた時)
利用用途 自由
担保・保証人 不要
年会費 なし
 SMBCモビットに申し込める人
  • 社員(正社員・契約社員・派遣社員)の方
  • アルバイト・フリーターの方
  • 学生の方
  • パート主婦の方

※自身に安定した収入がある人は誰でも申し込めます。

SMBCモビットのWEB完結申込はこちら

SMBCモビットの特徴・審査について知りたい方はこちら

SMBCモビットのWEB完結申し込みの条件を満たせない人、すでにSMBCモビットをご利用中の人は下記のページを参考にしてください。

SMBCモビット以外のカードローンでも職場への電話なしで審査してくれる場合があります。

在籍確認なし・職場電話なしでカードローン調査に通る?全11業者を調査!

在籍確認を代行してくれるアリバイ(偽装)会社とは

アリバイ(偽装)会社は周りに言いにくい職業の人のために電話代行してくれる会社である

アリバイ会社とは「架空の会社に働いていることにしてくれる」サービス会社のことです。

そもそも在籍確認があるのはカードローンやクレジットカードの審査だけではありません。

広い意味では「特定の人が特定の職場で働いているかどうか」を確認するのものは全て在籍確認になります。

子どもを保育園に入れるために職業を申告しないといけない、でも水商売だし…」
「交際相手に今の職業を伝えるのはイヤだから、なんとかごまかしたい」

アリバイ会社はこのように普段の生活で「職業や職場がバレたくない」と思ってる人向けにサービスを提供しています。

アリバイ会社は在籍確認の電話にどうやって対応する?

電話がかかってきた時のアリバイ会社の対応は以下の通りです。

【Aさんが「Bさんが働いているかどうか」の確認電話をかけた場合】

Aさん「もしもし、Bさんはそちらの会社で働いていますか?」

アリバイ会社はい。働いております。

Aさん「急用があるので、代わってもらうことはできますか?」

アリバイ会社「すみません。Bさんは只今外出しております。急用でしたら、Bさんの携帯電話に直接連絡してみてください。」

Aさん「そうでしたか。ありがとうございます。」

このようにアリバイ会社は「”今は”外出しています」のようにあたかも会社で働いているように振る舞ってくれます。

在籍確認をアリバイ会社に代行してもらうデメリット・リスク

ここまでの説明を聞くと「あれ?在籍確認代行してもらうのって楽勝じゃない??」と思う人もいらっしゃるでしょう。

カードローンの在籍確認は”職場に本人不在の場合でもOK”なので、アリバイ会社との相性は抜群のように思えます。(参考:職場にバレたくない!カードローン審査の在籍確認

しかし在籍確認の代行を利用するのはデメリット・リスクが大きすぎるので当サイト(カードローンの巨匠)ではおすすめしません。

  • 料金面でのデメリット
  • アリバイ会社の利用がバレた時のリスク

ここではこの2つに焦点をあてて、在籍確認代行のデメリットについて解説していきます。

アリバイ会社の利用には1万円以上の料金がかかる

アリバイ(偽装)会社の利用料金は男性で12,000円、女性で10,000円かかる

アリバイ会社に在籍確認の代行をお願いすると【登録料金】【利用料金】が発生します。

あるアリバイ会社の料金システムは以下の通りです。

初回登録料(30日) 利用料金 合計金額
男性 7,000円 5,000円 12,000円
女性 5,000円 5,000円 10,000円

アリバイ会社を利用しようと思ったら、男性なら12,000円、女性なら10,000円の利用料金を払わないといけません。

お金を借りることができれば御の字ですが、万が一審査落ちしてしまうとせっかく払った料金はすべて”ムダなお金”になってしまいます。

在籍確認の代行がバレると泥沼に…

ウソの会社に働いているフリをして申し込んだことがバレるとカードローンの審査には100%通りません。

また万が一審査に通るようなことがあったとしても、一括返済を求められたり、最悪の場合は訴えられてに問われたりする恐れがあります。

在籍確認の代行はバレるの?

もしかしたらバレずに審査を通過できるかもしれないけど、審査通過後にバレる可能性が高い」というのが当サイトの見解です。

審査担当者の「調査能力・慎重さ」次第のところはありますが「在籍確認がとれた」ということで、運良く審査に通ってお金を借りることができることもあるでしょう。

しかしカードローンを1度契約すると、定期的に再審査されることになります。

再審査は「申し込み時と状況に変わりがないか」「今の契約内容で大丈夫か」を確認するための審査になるので、申し込み時の職場に在籍確認の電話がかかってもおかしくありません。

 

上述したように、アリバイ会社の初回登録の期限は基本的に1ヶ月

お金を払えば登録を続けることができますが、契約を更新しないと1ヶ月後にはアリバイ会社と無関係になってしまいます。

在籍確認の電話がかかってきたとしても「そんな者はおりません」と答えられて「転職した、もしくはウソをついた」と判断されるのがオチです。

もちろん転職したことを証明する書類は提出できないので「申し込み先の勤務先情報でウソをついた」ということがバレてしまいます。

代行がバレればカードローンを強制解約されて一括返済を求められる

カードローン会社に電話代行がバレたら強制解約され、一括返済を求められる

「申し込み情報にウソがあった場合は契約を解除する」というのは全てのカードローン会社が契約書類に載せている約束ごと。

在籍確認の代行は立派な「勤務先に関するウソ」なので、カードローンの契約を一方的に打ち切られてしまいます

しかもただ解約するだけでは飽き足らず「〇〇日までに今残っている借金を一括返済してください」と請求してくるのです。

もちろん「分割での返済」が認められるわけもないので、期限までにどうにかお金を工面して支払わないといけません。

【強制解約は立派な事故情報の1つ】

カードローンを強制解約されたという事実は最低5年の間、信用情報に事故情報として記録されます。

「信用情報に事故情報が残っている」とは”いわゆる”ブラックリスト入りの状態なので、5年間は他のローンを契約したりクレジットカードを利用したりできません。

(参考:信用情報に事故情報があるとカードローン審査に通らない

一括返済を無視した場合は2種類の罪に問われる可能性も

一括返済の勧告を無視した場合は、詐欺未遂罪か詐欺罪に問われる

一括返済にしっかり対応できればカードローン会社はそれ以上何も言ってきません。

しかし請求を無視してしまうと、カードローン会社から訴えられてしまう恐れがあります。

【問われる可能性がある罪】

  • 詐欺未遂罪10年以下の懲役
  • 詐欺罪10年以下の懲役

 

巨匠の一言

「犯罪の手助けをした」として罪に問われてしまうので、そもそもアリバイ会社側もローン関連の依頼だとわかった場合は代行サービスをお断りしています。

要するにカードローンの在籍確認を代行してもらって無事に過ごすためには、

  1. まずアリバイ会社に「カードローンの依頼」だとバレてはいけない
  2. 初回審査で「アリバイ会社を利用した」とバレてはいけない
  3. 契約後の定期的な再審査で「アリバイ会社を利用した」とバレてはいけない

この3つの関門をクリアしないといけないということですね。

まさに”茨の道”という言葉がふさわしいでしょう。

在籍確認をアリバイ会社に頼むのは”ナシ”!書類提出で職場への電話は避けられる!

会社に個人名で自分宛てに電話がかかってくるのは、誰にとっても喜ばしいことではありません。

だからといって、カードローンの在籍確認をアリバイ会社に代行してもらうのは絶対にNGです。

うまくいけばあなたの勤務先への電話を避けてカードローンを契約できるかもしれませんが、今後「バレたらやばい…」という不安と隣り合わせで生きていくことになります。

しかもカードローンの審査に落ちてしまえば、アリバイ会社に払った料金も水の泡。在籍確認の代行はイイことナシです。

 

そもそも冒頭で紹介した【SMBCモビット】を筆頭に、勤務先が確認できる書類を提出すれば職場に電話してこないカードローンは意外にたくさんあります。

わざわざデメリット・リスクまみれの「アリバイ会社の利用」に走らずに、下記のページを参考に”合法的な手段”で職場バレを防いでください。

【あわせて読みたい!】

全11業者に突撃取材して「どのカードローンが職場への電話なしで利用できるのか」「どんな書類を出せば職場への電話を避けられるのか」突き止めました。

在籍確認なし・職場電話なしでカードローン審査に通る?全11業者を調査!

◯この記事のアドバイザー◯
独立系FPとして、資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談(ローン相談含む)・執筆・講演・を行っている。金融庁、日本証券業協会、東海労働金庫などで資産運用、社会保障、金融業界講演多数。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師

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