みずほ銀行カードローンの返済額はいくら?

銀行カードローンの中でも業界最高水準の低金利を誇るみずほ銀行カードローン。

とはいえ、このページに訪れた方は「低金利とはいえ、みずほ銀行カードローンで返済し続けられるか不安…」と心配していることでしょう。

たしかにみずほ銀行カードローンの毎月の低返済額は1万円からと、他社よりもやや高めなのは事実です。

しかしやや高めの設定だからこそ、最終的に支払う返済額が安くなるとも言い換えられます。

また返済が進めば毎月の返済額を減らせるので、返済計画をしっかりと立てれば「返済がしんどくなる…」なんてことはゼッタイにありません。

今回はみずほ銀行カードローンの返済額について、返済シミュレーションを交えながら特徴やメリット、仕組みを徹底解説。

できるだけおトクに・すばやく完済する奥の手“まで紹介しているので、みずほ銀行カードローンの返済が不安な方は1度目を通してみてください。

関連記事▼みずほ銀行カードローンの審査基準や審査の流れについてはこちらで詳しく解説しています。

【みずほ銀行カードローンの審査】落ちる人の特徴7つと通過するための全知識

みずほ銀行カードローンの返済額は利息を安く抑えられる設定

毎月の最低返済額は1万円~で、他社よりも返済期間を短縮できる

みずほ銀行は最低返済額が高めに設定されているので、その分早く完済できる

冒頭の通り、みずほ銀行カードローンの最低返済額は1万円からと、他の銀行ローンと比べてやや高めに設定されています

銀行名 最低返済額
mizuho 10,000円
smbc 4,000円
suruga-bank 3,000円
japannetbank 3,000円
acom 3,000円
himegin 2,000円
rakuten 2,000円
promise 2,000円

一見「返済しづらいかも…」と思いがちですが、最低返済額がやや高い分利息が増えづらい仕組みになっています。

実際に最低返済額だけで完済した場合を比較すると、みずほ銀行カードローンが1番利息が安くなるのがわかりますね。

【30万円を借入れた場合の利息を比較】

銀行名
(実質年率)
最低返済額 返済回数 利息
mizuho
(年14.0%)
10,000円  39回 7万6,793円
オリックス
(年17.8%)
7,000円 68回 17万5,245円
福岡銀行
(年14.5%)
6,000円 77回 16万0,836円
rakuten
(年14.5%)
5,000円 106回 22万9,770円
shizuoka-bank
(年14.5%)
5,000円 106回 22万9,770円

→同じ借入れ額でも最大15万円以上の差が発生

実は完済する借金をできるだけ安くするには、金利の低さだけでなく「返済期間の長さ」も重要。

みずほ銀行カードローンは毎月の返済額がやや高い分、返済期間=利息を支払う期間を短縮できるのでおトクに完済できるというワケです。

つまり、みずほ銀行カードローンは「“低金利×返済期間が短い”でおトクに完済できるカードローン」だと言えます。

みずほ銀行カードローンに申し込む

「やっぱり毎月1万円返し続けるのはキツイ…」という方は下記の記事を参考にしてみてください。

【カードローン全10社の最低返済額を比較】毎月の返済額が安いのはどこ?

みずほ銀行カードローンは利用限度額によって借入れ金額ごとの最低返済額が違う

利用限度額次第で毎月の返済額が変わる

ただみずほ銀行カードローンは、契約した利用限度額によって毎月の返済額が違うので必ず確認しておきましょう。

【利用限度額ごとの毎月の返済額2パターン】

  1. 利用限度額200万円未満50万円ごとに1万円ずつ返済額が増える
  2. 利用限度額200万円以上100万円ごとに1万円ずつ返済額が増える

と、借入れ金額に応じて毎月の返済額が変化します。

借入れ金額 ①限度額200万円未満 ②限度額200万円以上
1万円未満 残高全て 残高全て
50万円未満 1万円 1万円
100万円未満 2万円
150万円未満 3万円 2万円
200万円未満 4万円
200万円以上 利用残高が100万円増えるごとに1万円追加
(例:借入れ金額300万円→3万円)

たとえば同じ150万円を借りたとしても、毎月の返済額が下記のように異なるので注意してください。

  • 利用限度額200万円未満→毎月の返済額は3万円
  • 利用限度額200万円以上→毎月の返済額は2万円

【みずほ銀行カードローンの返済総額】シミュレーションをもとに解説!

上述した2パターンの利用限度額ごとに毎月の最低返済額で完済した場合、

  • 最終的に利息と返済総額がいくらか
  • 完済できるまでに何ヶ月かかるか

がどうなるかをシュミュレーションしてみました。

「みずほ銀行カードローンで借入れをするとこれくらいの利息・期間がかかるんだな」と完済までのイメージをつかむ参考にしてみてください。
※はじめの借入れ金額に応じた最低返済額のまま完済した場合の返済シミュレーションになります。

【補足】みずほ銀行カードローンは借入れ金額ごとに金利が変わる

みずほ銀行カードローンは借入れ金額に応じて金利が変わり、借入れ金額が大きいほど低金利で利用できます。

借入れ金額 金利※
10万円 年14.0%
30万円 年14.0%
50万円 年14.0%
100万円 年12.0%
150万円 年12.0%
200万円 年9.0%

※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です

限度額200万円未満の返済シミュレーション

借入れ金額 毎月の返済額 返済期間 利息 返済総額
10万円 1万円 11回 6,851円 10万6,851円
30万円 1万円 38回 7万74円 37万74円
50万円 2万円 30回 9万2,982円 59万2,982円
100万円 3万円 41回 21万8,504円 121万8,504円
150万円 4万円 48回 38万2,125円 188万2,125円
200万円 5万円 52回 55万6,026円 255万6,026円

 

限度額200万円以上の返済シミュレーション

借入れ金額 毎月の返済額 返済期間 利息 返済総額
10万円 1万円 11回 6,851円 10万6,851円
30万円 1万円 38回 7万74円 37万74円
50万円 1万円 75回 24万8,543円 74万8,543円
100万円 2万円 70回 38万4,715円 138万4,715円
150万円 2万円 138回 124万2,732円 274万2,732円
200万円 3万円 110回 127万5,369円 327万5,369円

 

みずほ銀行カードローンでお金を借りる

みずほ銀行カードローンは返済を進めれば毎月の返済額を下げられる

みずほ銀行なら返済が進むごとに最低返済額を下げられる

みずほ銀行カードローンは、返済を進めるほど毎月の最低返済額を下げられるようになっています。

【みずほ銀行カードローンの「残高スライド方式」で毎月の返済額が下がる!】

みずほ銀行カードローンの返済方式は「残高スライド方式」。

ローン残高が減るごとに毎月の最低返済額が変更される仕組みのことです。

ローン残高 毎月の最低返済額
1万円未満 残高全て
1万円以上~100万円未満 1万円
100万円以上~200万円未満 2万円
200万円以上~ 3万円~
(利用残高が100万円増えるごとに1万円追加)

利用限度額200万円以上の場合の最低返済額)

*例:はじめに300万円を借りた場合
返済を進めてローン残高が200万円を下回ると、毎月の返済額が3万円→2万円に下がる

残高スライド方式の仕組みを詳しくチェック
回数 毎月の返済額 利息 借入れ残高
(中略)
66回 3万円 1万1,820 200万8,241
67回 3万円 1万1,714 ①198万9,955
68回 ②2万円 1万1,607 198万1,562
(後略)

 

  1. 返済が進み、借入れ残高が200万円を下回る(=199万9,999万円以下)
  2. それに伴って毎月の最低返済額が3万円→2万円に引き下げられる(=残高スライド方式)

また毎月の最低返済額は自動で切り替わって引落とされるので、特別な手続きなしで生活の負担を軽減できます。

返済残高を確認するなら「インターネット残高照会サービス」がおすすめ

「今のローン残高がわからない…」という場合は、「インターネット残高照会サービス」が便利です。

利用方法は下記2つ。

  • PCから公式サイトの「かんたん残高照会」にログイン
  • スマホの専用アプリから「かんたん残高照会」にログイン

登録した返済用みずほ銀行口座情報・パスワードを入力するだけで、24時間いつでもチェックできます。

みずほ銀行カードローンインターネット残高照会サービス

みずほ銀行カードローン公式サイトを見てみる

みずほ銀行カードローンをおトクに完済したいなら「繰り上げ返済(任意返済)」するべし

「繰上げ返済」で完済をグッと近づけよう

みずほ銀行カードローンをできるだけおトクに完済したいなら、繰り上げ返済の利用がおすすめ

icon-hand-o-right 繰上げ返済(任意返済)とは?

毎月引落とされる返済額とは別に、返済日の前後に追加で入金すること。

繰り上げ返済したお金は利息がかからないので、全額返済に充てられます

繰り上げ返済をするとローン残高が早く減る分、返済期間が短縮されて完済までに支払う利息を大幅にカットできます。

【80万円を完済した場合の返済期間と利息の比較】

① 毎月1万円ずつ支払って完済した場合
(毎月1万円×222ヶ月 / 繰り上げ返済なし)

完済までにかかる期間 222ヶ月
返済総額 221万3,093円
利息 141万3,093円

 

② 2万円の繰り上げ返済を3回した場合
(毎月1万円×165ヶ月+2万円の繰り上げ返済×3回)

完済までにかかる期間 165ヶ月
返済総額 167万3,090円
利息 93万6,195円

→2万円を3回繰り上げ返済しただけで、
 完済までにかかる利息を約47万円・返済期間を約5年カット!

【※】毎月同じ返済額で完済するには「繰り上げ返済」が必須!

実は「残高スライド方式」は毎月の負担が軽くなる反面、返済額が下がる分だけ返済期間が延びるのがネック。

当然、返済期間が伸びてしまうと利息を支払う期間もそれだけ長くなってしまいます。

またみずほ銀行カードローンでは、自動で切り替わった返済額は後から変更できません。

つまり、毎月同じ返済額のまま完済して利息を抑えるには、自動切り替えで減った分の繰り上げ返済が必須です。

【100万円の借入れを2万円ずつ返済し続ける場合】

回数 毎月の返済額 利息 借入れ残高
0回 10,000 1,010,000
1回 2万円 10,100 1,000,100
2回 2万円 10,001 990,101
3回 1万円 9,901 990,002
(後略)

ローン残高が100万円を下回る3回目の返済から、毎月の返済額が1万円に切り替わる

→2万円ずつ支払って完済するには、
 3回目の返済から「毎月の返済額1万円+繰り上げ返済1万円」の返済が必須

(参考:繰り上げ返済(随時返済)をすれば利息を節約できる

提携コンビニATMから自分の好きなタイミングで繰り上げ返済OK

定型コンビニATMなら好きなタイミングで繰上げ返済できる

繰り上げ返済のタイミングはボーナス返済はもちろん、「今月はちょっと余裕があるから3,000円だけ上乗せしよう」など自分の好きなタイミングでOK。

みずほ銀行カードローンは、全国の提携コンビニATMから早朝・深夜でも繰り上げ返済できるのがポイントです。

【提携コンビニATM】

  • セブン銀行ATM(セブンイレブン)
  • ローソンATM(ローソン)
  • E-net(ファミリーマート、ミニストップなど)

 

【提携コンビニATMの利用時間】

曜日 ご利用時間
平日 24時間
土曜日 0時から22時
日曜日 8時から24時

※ 第1・第4土曜日の早朝3時~5時は利用できません。
祝日は曜日に応じた利用時間になります。

また月4回まで手数料0円で利用できる(※)ので、ムダなお金を支払う必要なくおトクに完済を目指せます。
※ みずほマイレージクラブに入会した人に限ります。

 

「みずほダイレクト」からも手数料なしで繰り上げ返済できる

みずほダイレクト(ネットバンキング)からもいつでも手数料0円で繰り上げ返済できます。

またみずほ銀行口座以外からの入金も、月4回まで手数料なし(※)で利用OKです。
※ みずほマイレージクラブに入会した人に限ります。

振込み元 振込み金額(3万円未満) 振込み金額(3万円以上)
みずほ銀行口座 無料
その他口座 月4回まで無料
※4回目以降は108円かかります。
月4回まで無料
※4回目以降は216円かかります。

 

関連記事カードローンをおトクに返済するコツはこちらでも詳しく解説しています。

【カードローンの返済のコツ3選】ムダなお金を節約したい人必見!

みずほ銀行カードローンは最低返済額が1万円からとやや高めですが、他社に比べて利息が安く抑えられる仕組み。

また返済を進めるほど毎月の返済額を下げられるので、生活の負担を軽減しながら自分のペースで返済計画を立てられます。

逆に「できるだけおトクに、早く完済したい!」という方には、「繰り上げ返済」がオススメです。

提携コンビニATMなら早朝や深夜も手数料0円(※)で、自分の都合のいいタイミングにムリなく利息を減らせます。
※ みずほマイレージクラブに入会した人で、月4回まで手数料無料。

みずほ銀行カードローンは「できるだけ利息を安く抑えたい方」「ムリなく早く完済したい方」、どちらの希望も叶えてくれるカードローンと言えるでしょう。

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