アイキャッチ

「給料日前なのにお金がない!」
「これからの生活が心配…」

このようなお金の悩みは心配すると、何も手がつかなくなってしまいます。

とはいえお金の問題は、人に相談するのは難しいものです。
私自身、学生の頃や新卒で入社したころは、金欠に苦しんだ経験があります。

その経験を踏まえて私から言えることは「金欠を脱出する方法はある!」ということです。

そこで今回は、

  • そもそもなんで金欠になってしまうのか
  • 金欠にならないための方法は?

という観点から、次の給料日まで食いつなぐ金欠脱出法を解説していきます!

「もう二度と金欠に悩まされたくない!」という人は一度目を通してみてください。

給料日まで食いつなぐアイデアを先に見たい方はここをタップ!

◯この記事のアドバイザー◯
金融機関勤務を経て96年FP資格を取得。
現在は各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっています。
どの金融機関にも属さない独立系FPです。
海外移住にも対応しており、カナダや韓国への移住や金融・保険情報を得意としています。

お金がない人の7つの共通点

(上のイラストは、イラストレーターのアライヨウコさんに作成していただきました!)

そもそもなんでお金が無くなってしまうのか。

「いつも気が付いたらお金がない」という人は、以下の特徴に当てはまる可能性が高いです。

お金がない人にありがちな共通点7つ

  • 自分の欲を抑えられない
  • 家の中にモノが多い
  • お金が無くなるまで危機感がない
  • 公共料金や家賃を良く滞納する
  • 借金を繰り返している
  • 友人や恋人に対して見栄を張ってしまう
  • 「お金がない」が口癖になっている

自分の欲を抑えられない

お金がない人は自分の欲を抑えるすべを知らない

お金がない人は、自分の欲をコントロールすることができていません。

  • 1週間頑張ったから美味しいものを食べたい
  • せっかくのセールだから何か買っておきたい
  • ちょっと無理をして海外旅行に行くぞ!

このように生きていくうえで必要がないのに、つい贅沢をしてしまうという方も多いのではないでしょうか。

目の前の幸せに流されやすい傾向にあるといえます。

自分の収入とのバランスを考えずその場その場で衝動的にお金を使えば、いつまでたっても余裕のある暮らしはできません。

家の中にモノが多い

お金がない人は家の中にモノがあふれかえりやすい傾向にある

「モノが多い家にはお金が貯まらない」

よく言われる言葉ですが、”モノが多い=貧乏”と言われるのは何故でしょうか。

貧乏な人は、内面を満たす手段に「モノの消費」という方法を取っているからです。

貧乏な人は「お金がいっぱいあって、モノがたくさん買えることが幸せである」と考えがちです。

しかし本当にお金を持っている人は、モノをどれだけ買っても内面が満たされることはないと知っています。

一度自分の身の回りを見渡してみてください。

  • 似た用途のモノが複数ある
  • 一度も使っていないモノがある
  • ボロボロになって使わないモノがある
  • 安いからと買った服であふれかえっている

これらに当てはまる人は、モノをため込んでしまう癖がついている証拠です。

モノをたくさん買い込めば買い込むほど、お金はどんどん少なくなっていくのは言うまでもありません。

お金が無くなるまで危機感がない

お金がない人は本当に生活が困窮しないと自分にお金がないことに自覚的になれない

お金がない人は、物事に対して楽観的な傾向にあります。

「今月はピンチだけどなんとかなるだろう」といったように、根拠のない自信を持っていることも多いです。

厳しいかもしれませんが、これは現実逃避でしかありません。

「毎月何とか生きてこれたからこれからも何とかなる」と思っているかもしれませんが、そのままではいつまでも貧乏生活のまま。

お金がない生活を打開するためには、現実にしっかりと向かい合うことが大切です。

公共料金や家賃を良く滞納する

固定費が毎月いくらかかるか把握できていないと、家賃や公共料金を延滞しがちになる

「また電気を止められた…」
「家賃を支払うお金が足りない…!」

こうなってしまう原因は、月に払わなくてはいけない固定費がいくら必要か分かっていないからです。

お金を使いすぎる人は生活苦に慣れているので、「次の給料日まで食費を削ればいいか。」とその場しのぎでバランスを取ります。

ですが、家賃や公共料金はどうやっても節約できません。

結果として、公共料金や家賃を滞納することになってしまいます。

借金を繰り返している

お金がなくなったその場しのぎに借金をするループにハマっている

お金がない人は「借金」を繰り返している場合が多いです。

借金を繰り返してしまう人のお金のサイクル

  1. 給料が入る
  2. 安心感から使いすぎてしまう
  3. お金が無くなる
  4. 借金をする

お金がない人はひとたびお金が入ってくると、一気に使いすぎてしまいます。

ですが、家賃や公共料金などの固定費のことまで頭が回らず、お金が足りない金欠状態に陥ります。

そんな時も借金をすることでその場をしのぎますが、給料が入ると安心感からまた散財を繰り返してしまいます。

このままだと支出がかさみ、借金の額が膨れ上がるのも時間の問題でしょう。

友人や恋人に対して見栄を張ってしまう

お金がないのにお金があるように見栄を張った振る舞いをしてしまう

お金がない人に多い性格として、「見栄っ張り」があります。

  • 余裕があるように見られたいからブランド服を買っている
  • デートの時にはいつも身の丈に合わない店を選んでしまう

といったように、実際にはお金がないのに他人の目を気にしてお金を使ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そしてそういう人は見栄を張っているのがバレないために、見栄の上塗りをする負のループに陥ってしまいます。

いずれは借金を重ねてしまい、取り返しのつかない状態に陥ることも珍しくありません。

自分の性格を一から直すのは難しいことですが、あなたが見栄を張っていることに周りの人は意外と気付いているものです。

「お金がない」が口癖になっている

「お金がない」が口癖になっていると貧乏体質がしみこむし、人は離れていく

思うようにお金が貯まらないと「お金がない」と言ってしまうこともあるかもしれません。

ですが「お金がない」という口癖は、お金をより遠ざけてしまう原因にも繋がります。

「お金がない」と繰り返し言えば、自分にとって「お金がない状態」が日常になってしまいます。

いつしかお金が無くなってしまう原因を考えなくなり、貧乏体質が染みついてしまうのも時間の問題です。

そもそも「お金がない」といったネガティブな発言を繰り返している人とは、誰も付き合いたがりません。

今自分がネガティヴな思考に支配されていないか、一度ゆっくり向き合ってみましょう。

お金がないときに実践すべき4つの方法

ここまでまとめると、お金がない人に共通して言えるのは自分のお金の使い方を把握できていないという事に尽きます。

逆に言えば、自分のお金をしっかりと管理できるようになれば、金欠脱却の第一歩ともいえるでしょう。

自分のお金をしっかり管理して、金欠を予防するにはまず以下の4つのことを実践してみてください。

icon-hand-o-right 二度と金欠にならないために実践すべきこと4つ
  1. お金がない原因を考える
  2. 生活費の予算計画を立てる
  3. 家計簿を利用する
  4. 必要なものだけ購入する

お金がない原因を考える

何でお金が無くなってしまうのか。その原因を考えよう

お金がない人は、なぜ自分はお金が無くなってしまうのかが分かっていない場合が多いです。

原因が分からない支出は流しっぱなしの水道のようなもので、放っておくとあっという間にお金が底をついてしまいます。

そのためお金がない原因を考えることが、金欠脱出のスタートラインに立つためには重要です。

日常のムダな支出にはどういったものがあるのか考えましょう。

  • コンビニにしょっちゅう行っている
  • 外食や飲み会をすることが多い
  • ローンやカード払いを繰り返している
  • スマホゲームに高額な課金をしている
  • ギャンブルをしている
  • 必要以上に服や靴を買い込んでいる
  • タバコを吸っている など

上記のように自分が生活の中で何にお金を使っているか、一度立ち止まって考えてみてください。

そこから何がムダで削れるか見極めていきましょう。

生活費の予算計画を立てる

貯金と生活費を毎月ハッキリと決めよう

お金に困らないためには、生活費の予算をハッキリ決めましょう。

そのためには貯金をするという意識が大切です。

ではそもそも貯金とは何なのでしょうか?

お金がない人は「貯金額=収入ー生活費」と考えているかもしれません。

ですが、この考えだといつまでたってもお金は貯まらないです。

お金をためていくのであれば「生活費=収入ー貯金額」と考えるようにして下さい。

まずは月々の貯金額をあらかじめ決めることで、生活費の予算を立てましょう。

予算内でやりくりをすれば、お金が無くなるという事態は起こりにくいはずですよね。

家計簿を利用する

手帳やアプリで家計簿をつけよう

やりくりには家計簿を使えばより効果的です。

家計簿を使うことでの大きなメリットは、日ごろ見落としがちな支出が”見える化”されるということ。

出かける際の交通費や友達との飲み代など目に見えにくいお金を管理することで、ムダな支出の節約に役立ちます。

今はマネーフォワードやzaimといった、家計簿アプリもあるので手軽にお金を管理できますよ。

必要なものだけ購入する

モノを買う前にそれが今の自分に必ずしも必要なのか考えよう

モノを買う時に、「これは本当に必要なのか?」と考えることがお金を増やすために重要です。

モノを買う時の動機はいろいろありますよね。

  • 他の人が持っていたから
  • オシャレだから
  • 他の人に自慢したいから
  • 安いから

ただしこれはあくまで「欲しい」というだけであって「必要」かどうかは別の話。

ただお金がない人は、この「欲しい」と「必要」を区別できていないことがほとんどです。

モノをみて「欲しい!」と感じた時は、一回冷静になって生活になくてはならないか考えることが節約につながるでしょう。

お金がないときの5つの解決策

ここまで金欠にならないために実践すべきことを紹介しました。

「今すぐお金が必要!」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

そこで次の給料日まで金欠を脱出する方法をピックアップしてみました。

icon-hand-o-right 次の給料日まで金欠を脱出する5つの方法
  • カードローンの即日融資でお金を借りる
  • クレジットカードのキャッシング枠を利用する
  • 両親や友達からお金を借りる
  • 自宅にある不用品を販売する
  • 短期のアルバイトでお金を稼ぐ

カードローンの即日融資でお金を借りる

カードローンならスマホさえあれば家から出ないでお金を借りられる

今すぐお金を手に入れる方法として、1番オススメなのがカードローンです。

  • 20歳以上
  • アルバイトなどの一定の収入がある

という2つの条件さえあれば、最短1時間~即日で現金を手に入れられます。

カードローン 審査スピード 融資スピード
プロミス 最短30分 最短1時間
アコム 最短30分 最短即日
最短30分
(10秒簡易審査あり)
最短即日
アイフル 最短30分 最短即日

テレビCMなどでおなじみの上記の4つのカードローンも、全て即日融資に対応しています。

また優れているのは審査スピードだけでなく、

  • 土日・祝日でも夜22時まで審査を受け付けている
  • フリーターや主婦への融資にも前向き
  • 他の人にバレずに借りられる

といった新規契約者に優しい特徴があるのも大きなメリットです。

「今日中に何としてもお金が必要!」という人は、カードローンでの融資を検討してみてください

無利息期間を使えばタダでお金を借りられるかも

一部のカードローン業者が提供している、無利息期間を利用すればオトクにお金を借りられます。

無利息期間とは、その名の通り「お金を借りても利息が1円もかからない期間」のことです。

業者によって、30日~180日間の無利息期間があり、うまく使えばタダでお金を借りるのも夢ではありません。

10万円を借りた場合の1ヶ月目の返済額

カードローン 無利息期間 返済総額 利息額
アコム
(金利年18.0%)
あり
(30日間)
10万円 0円
なし 10万1,500円 1,500円

1ヶ月で返済すれば、実質0円でお金を借りられる!

もちろん1ヶ月で返済できなくても、無利息期間のサービスは利用できるので返済額をグッと抑えることができます。

クレジットカードのキャッシング枠を利用する

クレジットカードのキャッシング枠を契約しているなら、現金を借りられる

今契約しているクレジットカードのキャッシング枠からお金を借りることも可能です。

クレジットカードには、

  • 買い物に使える「ショッピング枠」
  • 現金を借りられる「キャッシング枠」

といった2つの枠があります。

あらかじめキャッシング枠があるクレジットカードを契約していれば、近くにATMからいつでも現金が手に入るワケですね。

キャッシング枠はショッピング枠の一部

ショッピング枠を限度額まで使っていると、キャッシング枠は使えません。

これはキャッシング枠がショッピング枠に含まれているからです。

限度額30万円のクレジットカードの場合を見てみましょう。

  • ショッピング枠:20万円
  • キャッシング枠:10万円
ショッピングに
使った金額
10万円 20万円 30万円
キャッシング枠の
利用可能額
10万円 10万円 0万円

またキャッシング枠は、前もって申し込みをする必要があります。

もし使っているキャッシング枠がない場合は、増額審査が必要になるため即日でお金を手に入れることは不可能です。

両親や友達から借りる

友達や親からお金を借りるのは人間関係に関わることなので注意が必要

両親や友達に頭を下げてお金を貸してもらうのも一つの手。

知り合いにお金を借りれば、いわゆる借金のように利息がかからず返済期限も交渉次第です。

ちゃんと計画的に返済すれば、一番リスクが少ない方法かもしれません。

ただし返す約束を守れなければ、人間関係が壊れてしまうこともあるので注意が必要。

後になって揉めないためにも、いくら借りて・いつ返すかを記した借用書を作ると良いでしょう。

自宅にある不用品を販売する

フリマアプリやリサイクルショップで要らなくなったものを売ろう

家で要らなくなったものを、リサイクルショップや質屋に売ってお金を作る方法もあります。

査定さえ終わればすぐに現金が手に入るので、すばやくお金を手に入れるにはもってこいの方法です。

今ではラクマやメルカリといった、フリマアプリやヤフオクといったネットオークションでモノを売る方法もあります。

お金に困ったら、家に売れるものはないか探してみてください。

もしかしたら意外な掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。

短期のアルバイトでお金を稼ぐ

短期のアルバイトなら高い時給で日払いでお金を稼げることがある

短期のアルバイトに申し込めば、早ければその日中にお金が手に入ります。

  • イベントスタッフ
  • 工事現場
  • コールセンター
  • 軽作業スタッフ
  • ティッシュ配り

上記のようなアルバイトは、最短1日~1週間など未経験者OKなものばかり。

こういった短期アルバイトは、時給1,000円以上の場合が多く、1日働けば1万円以上稼げることもあります。

給料も日払いの場合もあるので「働いた日にお金が欲しい!」という人にはオススメです。

【FP監修者アドバイザーより】金欠を脱出するためのポイント

◯この記事のアドバイザー◯
金融機関勤務を経て96年FP資格を取得。
現在は各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などをおこなっています。
どの金融機関にも属さない独立系FPです。
海外移住にも対応しており、カナダや韓国への移住や金融・保険情報を得意としています。
※以下FP監修者からのアドバイスです

金欠になるとパニックになってしまう人は少なくありません。

とはいえ2度3度と金欠状態を繰り返すと何とかなると思ってしまい、金欠状態が慢性化。

金欠スパイラルから抜け出すことができなくなってしまいます。

真剣に金欠を解消したいのであれば、自分がいくら使ったのか家計簿等で把握、無駄がないかを確認することから始めてみましょう。

実際に使ったお金を「見える化」することで何にどれくらい使っているのかが分かりますし、手元にいくらあるのか把握することができます。無駄遣いを防ぐのに役立ちますよ。

金欠になるのは収入と支出のバランスが崩れている証拠。

やりたいことや楽しみたいことがあるのなら、お金を借りるより前にそれに見合うだけの収入を得られるようスキルアップする、アルバイトやサイドビジネスで収入を確保することも検討を。

NGなのは、気づけば無くなっていたという状態。

日々の暮らしの中でも目標を立てて、暮らしていきましょう。

「給料日までなんとか食いつなぎたい!」という人は、

  • カードローンで即日でお金を借りる
  • クレジットカードのキャッシング枠を利用する
  • 両親や友達からお金を借りる
  • 持っているものを売る
  • 短期のアルバイトをする

といった方法で、急場をしのいでください。

中でもオススメなのが、カードローンへの申し込み。

スマホやPCから、24時間いつでも申し込み出来るので面倒な手間がいらずラクラクです。

夜遅くや土日・祝日であっても、最短即日でお金を用意できるので、お金が今すぐ必要という方にはもってこいの手段なんですね。

ただし、これはあくまで金欠を乗り切る方法にすぎません。

ホントに金欠を脱出するには、そもそもナゼお金がないのがを把握するのが大切です。

今回紹介した、”金欠にならないために実践すべき4つのこと”を実際に行動に移して、永久に苦しい金欠とオサラバしましょう。