【プロミスのカードローンとは】申込から審査、返済まで鬼まとめ!
審査や在籍確認、即日融資を中心にプロミスという消費者金融の全てを余す所なく完全網羅しました。
気になる項目がある方はタップすれば移動します。
「プロミスの全てを知りたい!」という方は頭から順番に読み進めてください。
プロミスの人気記事
プロミスの評判・特徴をざっくり解説!
プロミスのメリット
一言でいうとプロミスは「5万円~30万円の少額キャッシングにピッタリ」のカードローンです。
- 今日借りれる!融資までのスピードは最短30分!
- 30日間無利息で借り入れできる
- 50万円までの借り入れなら免許証1枚だけでOK
- 毎月の返済が楽チン!
ネット申し込みから最短30分でキャッシングできるのはプロミスだけ!
土日・祝日でも21時までに申し込めば、申し込んだまさにその日にお金を借りることができます。
50万円までなら免許証1枚で申し込めるので、申し込む前に準備しておくことは何もありません。
初めてお金を借りてから最大で30日間の無利息サービスを利用すれば「金利・利息0」でお金を借りることもできます。
さらにプロミスは返済にもメリットが豊富。
5万円借りても毎月2000円づつ返していけばOKで、インターネットからコンビニATMまで多彩な返済方法が用意されています。
「無利息サービスを利用してタダでお金を借りる」のもよし。
「返済額の安さを活かしてゆっくり返済していく」のもよし。
どちらにせよ、今足りないお金をすぐに借りるならプロミスが1番オススメです。
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プロミスのデメリット
メリット豊富なプロミスですが「ここがちょっと…」というポイントが2つだけあります。
- 他のカードローンよりも金利が少し高め
- コンビニATMの利用に手数料がかかる
ただどちらのデメリットにしてもみなさんが実際に損するお金は微々たるものです。
利息に関しては低金利の銀行カードローンと比べても年間で100円ちょっと多くなるくらい。1ヶ月で考えると10円余計な利息がかかるだけです。
コンビニATMの手数料は以下のようになっています。
お取引額1万円以下の場合:110円
お取引額が1万円を超える場合:220円
「どうしても手数料を払うのがもったいない」という方は、他の方法で借り入れ・返済して工夫すれば手数料無料で返済できます。
「一刻も早くお金を借りたい!」という人にとっては、そこまで気になるようなデメリットにはならないのではないでしょうか。
※「プロミスがどんなカードローンなのか」については下記のページでも詳しく解説しています。
プロミスの基本情報
金利 | 実質年率4.5%~17.8% |
---|---|
利用可能額(限度額) | 最大500万円(最低1万円) |
年齢制限 | 20歳以上69歳以下 |
利用用途 | 原則自由※ |
担保・保証人 | 不要 |
年会費 | なし |
※生計費(生活費、レジャー資金、教育資金など)に限ります。
プロミスの金利(年率)・利息
正直にいうとプロミスの金利は低くありません。アコムやアイフル、などの他の消費者金融と比べるとやや低めですが、銀行のカードローンと比べると1年間で2%~3%高くなってます。
年4.5%~17.8% | |
年3.0%~18.0% | |
年3.0%~18.0% | |
年1.8%~14.6% | |
年2.0%~14.0% |
しかし必ずしも「金利が高い=利息が高い」ということではありません。
プロミスが初めてなら30日間金利0で借りることができるので、お金を借りてから最初の1年間は銀行カードローン並に利息を抑えることができます。
実際にプロミスより金利が年3%以上低い三菱東京UFJ銀行「バンクイック」と利息を比べてみても、年間で約130円しか変わりませんでした。
消費者金融はただ金利だけで見るのではなく「無利息サービス」のことも考えて利息がどれくらいになるのかを考えることが大切です。
プロミスは金利が高いが、無利息サービスのおかげで利息を安く抑えることができる。
借りたお金をすぐ(1年以内)に返済するメドが立っているなら金利は無視してOK。
特に30日以内に全て完済する予定なら利息0円でお金を借りることができる。
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ただしカードローンから長い間お金を借りることが決まっているなら、低金利カードローンの方が断然利息が安くなります。
- すぐに返済するメドがたっていない
- 利息を節約しながらゆっくり返済したい
このような方は一度銀行カードローンの審査を受けてみるのがオススメです。(→低金利カードローンおすすめランキング!利息が安いとこだけを巨匠が厳選)
プロミスの限度額(利用可能額)・総量規制との関係
前提として消費者金融であるプロミスは総量規制の対象になります。年収の3分の1以上のお金を借りることができません。
限度額は最大で500万円ですが、MAX500万円まで借りれるのは年収1,500万円以上の人だけです。
ただたとえどれだけ年収が高くても、初めての契約では多くても50万円くらいの限度額になるケースがほとんど。プロミスは少額キャッシング、少額融資に特化したカードローンです。
- 初めてのカードローンでたくさんお金を借りたい方
- 年収の関係でプロミスからお金を借りれない方
このような方は総量規制対象外の銀行カードローンの中から申し込み先を選んで見てください。(→銀行カードローンおすすめランキング!総量規制対象外から巨匠が厳選!)
プロミスの審査・在籍確認を徹底的に攻略
申し込み対象者 | 安定した収入がある方(アルバイト・パート・学生・事業者・主婦OK)※専業主婦不可 |
---|---|
審査の受付時間 | ネットからなら24時間365日 |
審査実施時間 | 9:00~22:00(年中無休、土日・祝日OK) |
審査通過率(2016年6月の成約率) | 44.3%(第3位) |
新規顧客数(2016年6月のデータ) | 16,723人(第2位) |
審査スピード | 最短30分 |
在籍確認 | あり(職場への電話について要望のある方は応相談) |
必要書類 | 【50万円以下の申し込み】本人確認の身分証だけ(免許証・パスポートetc…の中から1点) |
【50万円超えの申し込み】身分証+収入証明書(源泉徴収票・・課税証明書etc…の中から1点) |
プロミスの審査は甘い?厳しい?
結論からいうと、プロミスの審査はそこまで厳しくないと考えられます。
- 審査通過率がカードローンの中で第3位
- 新規顧客数がカードローンの中で第2位
審査の難易度を知るために参考になるのが「どのくらいの人が審査に通っているか」という審査通過率の数字。
プロミスの2016年6月の審査通過率は44.3%でした。10人申し込めば5人近くの人が審査に通る計算です。
数あるカードローンの中でも上から数えて3番目のかなり高い数字を叩き出しています。
審査通過率を見る限り、他のカードローンと比べてプロミスの審査はそこまで厳しくないと言えるでしょう。
(関連記事:審査が甘いカードローンなんてある?審査の難易度を4つのポイントで紐解く)
またプロミスからは新規の貸し出しに積極的な姿勢が見てとれます。同じく2016年6月の「新規顧客獲得数」はカードローンの中で第2位でした。
過去のデータを見れば、プロミスの審査が良心的だということがわかります。
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プロミス審査基準を審査に通る人・落ちる人から分析
プロミスの審査に落ちる理由については別のページで詳しく解説しています。
ここでは上記で説明している内容をもとに、プロミスの審査基準や審査に通りやすい人の特徴をまとめています。
プロミスの審査は信用情報が命
プロミス審査落ちの原因として1番多いのが、過去にお金の貸し借りでトラブルを起こしているパターンです。
プロミスがみなさんの信用情報(過去のお金の貸し借りについての記録)をチェックして問題があると判断されれば秒殺で審査に落ちてしまいます。
ただし数日から数週間くらいの返済遅れくらいなら信用情報にトラブルの記録が残ることはありません。
- 他のカードローンの返済が3ヶ月以上遅れたことがある(5年以内)
- クレジットカードの支払いが3ヶ月以上遅れたことがある(5年以内)
- 自己破産したことがある(10年以内)
- 任意整理(借金の減額)したことがある(5年以内)
このように信用情報に残るのは「悪質は記録」だけ。ちょっとしたミス程度ならプロミスの審査に影響はありません。
また一度トラブルを起こしたことがある方でも時間がたてば信用情報から記録は消えてなくなります。
過去のトラブルに思い当たる節がない方、トラブルを起こしたことがあるけど遠い昔の話の方はプロミスの審査に通る見込みは高いでしょう。
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プロミスの審査で有利になる条件
プロミスの審査に通る人は申し込みの時に入力する情報で、有利になる項目がある場合が多いようです。
項目 | 有利になる条件 |
---|---|
勤続年数 (同じ所でどれくらい長く働いているか) |
5年以上>3年以上>1年以上>1年未満 |
年齢 | 0代・30代>40代>50代>60代 |
年収 | 400万円以上>400万円~200万円>200万円未満 |
他社借入件数 (他のカードローンの利用状況) |
0から1件>2件>3件以上 |
家族構成 (誰と何人で暮らしているか) |
独身・実家暮らし>独身・ひとり暮らし>既婚・子供なし>既婚・子供あり |
住居形態 (住んでいる家の契約について) |
持ち家>官舎>賃貸マンション>社宅>公営住宅 |
居住年数 (どれくらい同じ所に住んでいるか) |
5年以上>3年以上>1年以上>1年未満 |
(関連記事:カードローンの審査に通るのはこんな人!審査で有利な条件まとめ)
1つでも当てはまる項目があれば審査で追い風になります。
信用情報のマイナスな記録に心当たりがないなら、自信を持ってプロミスの審査に申し込んでいいレベルです。
またカードローンの審査は全ての申し込み情報をみて総合的に判断するので、有利な項目が少ない方でも審査に通る見込みはあります。
どうしても不安な方はプロミスの「3秒お試し診断」で自分が審査に通るかどうか確認してみてください。→プロミスの3秒お試し診断はコチラ
プロミスの在籍確認は勤務先(職場)に電話がかかってくる?
プロミスの在籍確認はみなさんの働いている会社に電話をかける場合がほとんどです。
ただしプロミスは100%職場への電話を避けることができないわけではありません。
- どうしても会社で自分宛ての電話がかかってくると都合が悪い人
- 会社の方針で電話を取り次いでもらえない人
申し込んでからすぐにプロミスに電話で相談すれば、会社への電話以外の方法で在籍確認してくれる場合があります。
プロミスは職場にバレないように配慮して電話をかけてくる
プロミスから職場に在籍確認の電話がかかってきても、職場の上司・同僚にバレる可能性はかなり低いと考えてください。
- 個人名で電話をかけてくる
- 非通知番号または個人の携帯電話から電話をかけてくる
- 他の人には「カードローンの在籍確認」だとは絶対にもらさない
プロミスはみなさんの「職場に内緒で利用したい」という声なき声を汲み取っています。
プライバシーを守るために配慮して電話をかけてくれるので、職場に電話がかかってくるからといってそこまで不安に思うことはありません。
プロミスの在籍確認については、下記のページでさらに詳しく解説しています。
プロミスの審査で提出する必要書類
プロミスに提出する書類の種類・枚数はみなさんが「いくら借りようと思っているのか」で変わってきます。
- 50万円以下の借り入れ→本人確認の身分証(免許証・パスポートなど)1枚
- 50万円超えの借り入れ→身分証+収入証明書(直近2ヶ月分の給与明細)
50万円以下の借り入れなら免許証などの身分証1枚だけでOK。いつも持ち歩いているような書類だけで申し込めるので、特別用意する書類は必要ありません。
書類を用意する手間を考えると「今どうしても50万円以上お金がないと困る!」という方以外は50万円以下でパパっと申し込むのがオススメです。
※平成28年10月1日より犯罪収益移転防止法が改正されて、健康保険証だけでの申し込みができなくなりました。健康保険証しか用意できない方は身分証に相当する書類(住民票など)をプラスで1点用意するようにしてください。
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プロミスの審査・在籍確認のポイントを職業・働き方別に解説
6パターンに分けて、プロミスの審査・在籍確認のポイントを解説していきます。
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プロミス審査の流れ
プロミスの審査は次の5つのSTEPで順番に進んでいきます。
- 仮審査(一次審査)
- 必要書類の提出
- 本審査(二次審査)
- 在籍確認
- 契約
仮審査は氏名や住所などの基本情報から信用情報にアクセスするだけなので、早くて30分で審査の結果を受け取ることができます。
仮審査に通ったら書類を提出し、本審査に移る流れです。
書類をチェックして限度額が決まる段階で職場に在籍確認の電話をかけてきます。
「働いていること」の確認がとれ次第、晴れて契約成立。プロミスからお金を借りることができます。
プロミスの審査を突破するためのコツを紹介
これからプロミスの審査に申し込もうという方は次の3つに気をつけてください。
- 嘘の情報で申し込む
- 入力ミスする
- 同時に複数のカードローンに申し込む
プロミスに限らず、カードローンの審査では嘘の情報で申し込むのは絶対にNGです。信用情報や書類のチェックでバレてしまったら、一発で審査に落ちてしまいます。(参考:カードローン審査でウソをついても大丈夫?)
情報の入力ミスにも気をつけてください。「ウソの情報で申し込んできたかも…」とあらぬ誤解を生んでしまう恐れがあります。
どちらにせよ「正しい情報で申し込む」というのがプロミスの審査を突破するポイントです。
また同時にプロミス以外のカードローンに申し込むのも控えましょう。
「早くお金が借りたい」
「審査が不安だから、念のため他のカードローンに申し込んでおこう…」
気持ちはわかりますが、かえって「申し込みブラック」という審査に通りにくい状態になってしまう恐れがあります。(参考:申し込みブラックって何?カードローンの審査の同時申し込みがNGな理由)
「本当は審査に通ったのに、余計なことをしたせいで審査に落ちた…」ということにならないように、万全の状態でプロミスに申し込んでください。
プロミスの審査に関するQ&A
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プロミスで即日キャッシング!契約方法・借り入れ方法を解説
申し込み方法 | インターネット・電話・郵送 |
---|---|
契約方法 | インターネット・来店・自動契約機 |
即日融資の締め切り時間・曜日 | 【自動契約機】21時までの申し込み(平日・土日・祝日) |
【WEB完結】※原則24時間・最短10秒で振込可能(土日祝日も含む) ※三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、 全国約200の金融機関の口座を持つ方が対象 |
|
カード受け取り方法 | 自動契約機・郵送(本人受取) ※「カードなし」OK |
利用明細の確認方法 | WEB・郵送 |
キャッシング・借り入れ方法 | 銀行口座振り込み(瞬フリ)・プロミスATM・提携ATM(コンビニ・銀行) |
選べる2種類の契約方法!どちらにせよネット申し込みが基本
プロミスで最速・最短でカードローンを契約する方法は次の2つ。
- ネット申し込み→自動契約機で契約・借り入れ
- WEB完結で契約→銀行口座振り込みで借り入れ
条件は少し変わってきますが、どちらの契約方法を選んでも最短で申し込んだその日にお金を借りることができます。
【絶対今日中にプロミスから借りる!】
どうしても今日プロミスからお金を借りたい方は、時間帯によっては自動契約機まで足を運ぶ必要があります。
- 平日に即日融資を希望する場合:来店なしのWEB完結で即日融資OK
- 平日で14時以降に申し込む場合:ネット申し込み→自動契約機で契約(21時までネット申し込みOK)
- 土日・祝日に即日融資を希望する場合:ネット申し込み→自動契約機で契約(21時までネット申し込みOK)
来店不要のWEB完結申し込みはかなりですが、お金を借りるまでのスピードを重視するなら自動契約機まで足を運ぶ方が確実です。
WEB完結申し込みならネットから申し込むのは当たり前ですが、自動契約機で契約する場合もネットで申し込みを済ませておきましょう。
何もせずにいきなり自動契約機に行くよりも申し込み~借り入れまでがスムーズに進みます。
- 審査結果が出るまで機械の前で待つ必要がない
- 契約機で入力する項目を減らすことができる
来店しようがしまいがプロミスに申し込むなら「ネットから」が基本です。
自動契約機(無人契約機)で契約する場合(申し込みはネットから)
9:00~21:00
※契約機により営業時間が異なります。
自動契約機で契約するメリットは夕方、日が暮れてからの遅い時間から申し込んでも即日でキャッシングできること。
平日・土日かかわらず夜21時までに契約完了すれば、申し込んだその日にお金を借りることができます。
(※契約機により営業時間が異なります。)
契約が終わると自動契約機でキャッシング専用のカードが発行されるので、自動契約機の近くにあるプロミスATMから現金を引き出してください。
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来店なしのWEB完結・スマホ完結で契約する場合
※対象金融機関は200行以上あります。
平日24時までに契約完了
※三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関の口座があれば最短10秒で振込OK
プロミスはWEB完結・スマホ完結でもスピーディーにお金を借りることができます。
普段忙しくて自動契約機に行く時間が取れない方、家の近くにプロミスの自動契約機が見つからない方はWEB完結で申し込みましょう。
ただし自動契約機で契約する場合とくらべて即日融資の受け付け締切が早くなってしまうので気をつけてください。
またWEB完結は、当日中に契約を完了させておけば原則24時間・最短10秒で融資を振り込むことが可能です。
早めに融資を受け取っておきたい方は、ぜひ活用してください。
ただ三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関の口座をお持ちの方なら、365日いつでも即日融資を受けることができます。
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キャッシング・追加融資の方法
プロミスからキャッシングする方法は次の2通りです。
- インターネットキャッシングで銀行振り込み(瞬フリ)
- ATMから借り入れ
限度額以内なら何度でも追加でキャッシングすることができます。
ネットキャッシング(瞬フリ)で銀行振り込み
プロミスを利用するならぜひ使ってほしいのが「瞬フリ」というネットキャッシングサービスです。
スマホでお金の振込み先と金額を入力すれば、指定した口座にお金を振り込んでもらえます。
ネットキャッシング(瞬フリ)の詳細
ATMから借り入れ
- プロミスATM(手数料無料)
- 三井住友ATM(手数料無料)
- その他提携ATM
「ATM手数料」
お取引額1万円以下の場合:110円
お取引額が1万円を超える場合:220円
プロミスの専用ATMと三井住友銀行のATMなら手数料無料、他のATMならキャッシングする度に手数料かかります。
近くに手数料無料のATMがない方はネットキャッシングでお金を借りるのがオススメです。
郵送物なしで借り入れ・契約する方法【家族バレ対策】
郵送物で1番気をつけないといけないのはキャッシング用のカード。
家族に内緒でプロミスを利用したい方は、カードが自宅に送られてこない方法で契約しましょう。
- 自動契約機でカードを受け取る
- WEB完結申し込みなら「カードなし」を選ぶ
1番手っ取り早いのは自動契約機に来店してカードを受け取る方法です。契約内容に関する書類も一緒に受け取ることができます。
また来店なしで契約したい方は「カード受け取り方法」で「カードなし」を選択すればOKです。
ちなみにWEB完結で契約してカードの郵送を防げるカードローンはめったにありません。
インターネットから借り入れ・返済できるプロミスならカードなしでも十分便利に利用できます。
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利用明細は「WEB明細」に設定しておくのもお忘れなく
ネットキャッシングを利用して振込でお金を借りる場合、何も手続きしないと後日利用明細が自宅に郵送されることになります。
自宅にプロミスからの郵送物が届くのがイヤな方は、プロミスの会員ページの「書面受取方法」から【プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認】にチェックを入れておいてください。
プロミス月々の返済(支払い)
毎月の最低返済額(約定返済額) | 1000円~ |
---|---|
返済方式 | 残高スライド元利定額方式 |
返済日 | 毎月5日・15日・25日・末日から選択可能 |
返済方法 | プロミスATM・提携ATM(コンビニ・銀行)・インターネット・口フリ(口座振替)・コンビニ端末・銀行振込・店頭窓口 |
返済期間 | 最終借入後原則最長6年9ヶ月・1~80回 |
プロミスの毎月最低返済額(借り入れ後残高30万円まで)
プロミスの毎月の返済額は1000円~とカードローンの中ではかなり安い方です。
収入が少ない方でも、毎月の負担を抑えながらお金を返していけます。
最後に借り入れした時の残高 | 毎月最低返済額 |
---|---|
~2万7000円 | 1000円 |
~5万5000円 | 2000円 |
~8万3000円 | 3000円 |
~11万4000円 | 4000円 |
~13万8000円 | 5000円 |
~16万6000円 | 6000円 |
~19万3000円 | 7000円 |
~22万1000円 | 8000円 |
~24万9000円 | 9000円 |
~27万7000円 | 10000円 |
~30万円 | 11,000円 |
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プロミスの返済額はリボ払いで決まる
プロミスの最低返済額は「残高スライド元利定額方式」というリボ払いで決まります。(参考:カードローンの返済の仕組みは?返済方式をどこよりも詳しく・わかりやすく解説(準備中))
ざっくり言うと「最後に借り入れした時の残高の○○%」が毎月の最低返済額になるという仕組み。
「○○%」の部分は借り入れ後の残高に応じて変わります。
- 残高が30万円以下→残高の3.61%
- 残高が30万円~100万円→残高の2.53%
- 残高が100万円~→残高の1.99%
※1000円単位で切り上げ
プロミスの返済額を減らす裏ワザ
「借り入れ後の残高で最低返済額が決まる」という仕組みを逆手に取れば毎月の返済額を減らすことができます。
例えば最初にプロミスから30万円をキャッシングした場合を考えてみましょう。
最初に借りてから一度も追加でキャッシングしなかったら、毎月の最底返済額は返しきるまでずっと11,000円のままです。
一方で残高が9万円になった段階で1万円追加でキャッシングすると、借り入れ後の残高は10万円なので毎月の返済額は4000円に下がります。
「返済が進んだら追加キャッシングで返済額を減らすことができる」ということも覚えておいてください。
プロミスの返済方法と手数料・返済可能時間
返済方法 | 手数料 | 返済できる時間 |
---|---|---|
プロミスATM | 無料 | ※ 7:00~24:00(ATMにより営業時間、休日が異なります。) |
三井住友銀行ATM | 無料 | 地域によって異なる |
その他提携ATM(コンビニ・銀行) | お取引額1万円以下の場合:110円 お取引額が1万円を超える場合:220円 |
コンビニ:24時間 銀行:銀行によって異なる |
インターネット返済 | 無料 | 24時間 |
口フリ(口座振替)・銀行引き落とし | 無料 | ― |
コンビニ端末(ロッピー・ファミポート) | 無料 | 24時間 |
銀行振り込み | 110円~540円 | 平日9時~15時 |
店頭窓口で返済 | 無料 | 平日10:00~18:00(※地域によって異なる可能性があります。) |
プロミスATM・提携コンビニATMから返済
プロミスの返済に使えるatmは次の3種類。
- プロミスATM(手数料無料)
- 三井住友銀行ATM(手数料無料)
- 提携ATM
「ATM手数料」
お取引額1万円以下の場合:110円
お取引額が1万円を超える場合:220円
できれば提携ATMは避けたいところです。コンビニや近くの銀行ATMから返済できるので便利ですが、一回入金する毎に手数料(※)が発生してしまいます。
近くにプロミスか三井住友銀行のATMがない方は、あえてATMから返済することはないでしょう。
※手数料は入金額から支払われる
例えば提携ATMから3000円入金(手数料110円)した時、
- 入金した3000円から手数料110円が引かれる(残り2890円)
- 残りの2892円が返済に充てられる
のように返済することになります。
手数料のせいで毎月の最底返済額を下回ってしまう可能性があるので、少し多めに入金するようにしましょう。
インターネット返済
現在ご利用中の銀行によってはインターネットバンキングを通じて返済できます。
- 三井住友銀行
- 三菱東京UFJ銀行
- ジャパンネット銀行
- みずほ銀行
- 楽天銀行
手数料無料で24時間365日いつでも返済できるので、対応の銀行口座をお持ちの方は使ってみてください。
口フリ(口座振替)・銀行引き落としで返済
お持ちの口座を登録しておけば、返済日に自動で口座から最低返済額を引き落としてもらえます。
自分で返済しなくても勝手に返済できる便利な方法で、返済手数料もかかりません。
ただし銀行口座によっては引き落とし日が指定できないので注意してください。
- 三井住友銀行・ジャパンネット銀行・三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行→毎月5日、15日、25日から選べる
- その他の銀行→毎月5日のみ
ご自身の給料日と照らし合わせながら、返済日の都合がいい方は口フリに登録しておきましょう。
コンビニ端末から返済
- Loppi(ローソン、ミニストップ)
- Famiポート(ファミリーマート)
などコンビニに設置されている端末からも返済できます。
24時間返済OKで手数料もかかりませんが、手続きが少し面倒なのがネック。
端末から支払い用紙を印刷してレジで支払いを済ませる仕組みです。プロミスでコンビニから手数料無料で返済するにはこの方法しかありません。
銀行振り込みで返済
銀行振り込みは毎月の返済には向いていません。
振込手数料がかかるのに加えて、平日の15時を過ぎたら返済は翌営業日扱いになります。
あえて銀行振り込みの方法を選ぶことはないでしょう。
お客様サービスプラザに来店・窓口で返済
プロミスの店舗が近くにある方は「お客様サービスプラザ」という店頭窓口から返済することもできます。
返済計画の相談にものってもらえるので、これからの返済が不安な方は
ただ相談だけなら電話でも対応してもらえるので、わざわざ遠出してまで店頭窓口で返済することはないでしょう。
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プロミスの返済に関するQ&A
すでにカードローンを利用している方にとってのプロミスとは?
プロミスは他社借り入れがあっても利用できる?
他社借り入れが2件以下ならプロミスでお金を借りることができる可能性があります。
- 融資スピードが業界TOPクラス
- 初めてなら最大30日間無利息
などメリット豊富なので、2社目のカードローンとして利用するのにもピッタリです。
ただし他社借り入れがある方は申し込むにあたって次の2つに注意してください。
- 他社で借りている金額が大きすぎると審査で不利になる
- 総量規制オーバー(年収の3分の1以上)の借り入れはできない
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プロミスは借り換え・乗り換えには不向き
プロミスは金利が高いので借り換えには向いていません。特に銀行カードローンを利用している人がプロミスに借り換えると100%金利が高くなってしまいます。
ただし毎月の返済額を減らしたいという方だけはプロミスでの借り換えを考えて見てもいいでしょう。
残りの借り入れが5万円以下なら毎月2000円、10万円以下なら毎月3000円以下に返済額を減らすことができます。
プロミスはおまとめローンなら総量規制の対象外
プロミスは通常のカードローンとは別に「貸金業法に基づくおまとめローン」という商品を用意しています。
この商品だけ特別に総量規制対象外で年収の3分の1以上借り入れできますが、銀行カードローンに比べて金利は高め(6.3%~17.8% )です。プロミスでおまとめローンを組んでも「金利DOWN、利息DOWN」はあまり期待できません。
おまとめローンをお考えの方はプロミスではなく、まず銀行カードローンを検討してみてください。(→【2018年完全版】おまとめローンのおすすめランキング!巨匠渾身の力作!)
ただし現在複数の消費者金融から100万円以上借り入れしている方は、プロミスでおまとめローンを組んでも確実に金利が下がります。
【プロミスのおまとめローンでも確実に金利が下がるケース】
~複数の消費者金融から合計100万円以上借りている場合~
- カードローンA:50万円(金利18.0%)
- カードローンB:30万円(金利18.0%)
- カードローンC:40万円(金利18.0%)
⇨合計120万円をプロミスでまとめると金利が15.0%(※)に下がる。
(※法律で100万円以上の貸し出しには15.0%以上の金利を設定できない。)
プロミスの「貸金業法に基づくおまとめローン」詳細情報
金利 | 6.3%~17.8%(実質年率) |
---|---|
限度額 | 最大300万円 |
総量規制 | 対象外(年収の3分の1以上OK) |
担保・保証人 | 不要 |
審査スピード | 最短30分 |
融資スピード | 最短30分(即日融資OK) |
【すでにプロミスを利用している方向け】限度額を増額する方法
プロミスでは契約した後からでも限度額を増やすことができます。
ただし実際に増額するために満たしておかないといけない条件はやや厳し目です。
- プロミスを6ヶ月以上利用している
- プロミスに毎月遅れずに返済している
要するにプロミスから「もっとお金を貸しても大丈夫ないいお客さん」だと思われないといけないということ。
プロミスと契約してから最低でも半年以上、毎月1日も遅れずに返済している人じゃないと増額の審査には通りません。
特に「今すぐお金が必要!」という方にとって「契約している期間」はどうしようもないので、急ぎでお金が必要なら他のカードローンで新しく申し込んで「その場しのぎ」するのもアリだと思います。
→【2社目vs増額】カードローンの限度額がいっぱいになった時の解決方法を比較
ただ条件を満たした上で「年収が上がった」「課長から部長に昇進した」など収入に関してプラスの要素があれば、プロミスから増額してもらえる可能性が高くなります。
2社目、3社目のカードローンに手を出すのに抵抗があるなら、プロミスに増額をお願いしてみてもいいのではないでしょうか。
プロミスに対する【カードローンの巨匠】の総評~どんな人にオススメなのか~
最後にプロミスがどんな人にオススメなのかについて説明する形で締めくくりたいと思います。
- 今すぐにでもお金を借りたい方
- ~30万円の少額を借り入れしたい方
- 30日間利息なしでお金を借りたい方
- 借りた後に返済で後悔したくない方
プロミス最大のメリットは何と言っても申し込んでからお金を借りるまでのスピードです。「最短30分融資」を公言しているカードローンは他にありません。
平日・土日かかわらず原則24時間最短10秒でお振込可能なため、さまざまな場面で役立ちます。
平日14時までに申し込めば、家や職場から一歩も出なくてもスマホ完結で即日融資OKです。
免許証1枚で50万円まで貸してくれるので、申し込む前に特別準備しておくべきこともありません。
5万円~30万円のお金を手間なくすぐに借りるならプロミスで決まりですね。
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