銀行カードローンの借り換えがおすすめな理由

「何年も返済しているのに金利が高くて元金が減らない」
「毎月の最低返済額が高くて生活が苦しい」

消費者金融のカードローンを利用している人なら、1度は感じたことがある悩みですよね。

今抱えている不平・不満を全て解消する方法はただ1つ、銀行カードローンへの借り換えしかありません。

  • 毎月の返済額が安くなる
  • 完済までにカードローン会社に支払う利息が安くなる

など銀行カードローンへの借り換えはメリットづくしです。

今回はカードローンの審査おすすめのカードローンまで、借り換えする前に知っておくべきことを全てまとめました。

借り換えにおすすめの銀行カードローンを先にチェック!

※ここでは現在消費者金融1社から借り入れしている人向けの借り換えについて解説しています。

複数のカードローンからの借り入れ・返済にお悩みの方は下記のページを参考にしてください。

ローン一本化(おまとめローン)マニュアル完全版!痒いところに手が届く!

そもそもカードローンを借り換えるってどういうこと?

借り換えとは?

借り換えるとは一言でいうと「借り入れ先を別のカードローン会社に移す」ということ。

今残っているカードローンの残高をまるまる別のカードローンから借りて、借りた金額を元手に今のカードローン会社に完済します。

【消費者金融Aから50万円借りている場合】

  1. B銀行カードローンから50万円借りる
  2. B銀行から借りた50万円でそのまま消費者金融Aに返済する
  3. 消費者金融Aからの借り入れがなくなり、B銀行カードローン1社から借金している状態になる

消費者金融から銀行に借り換えるメリット3つ

①毎月の最低返済額が安くなる

毎月の返済金額が安くなる

銀行カードローンは消費者金融のカードローンよりも返済額が安くなっているのが特徴。

銀行カードローンに借り換えることで今よりも大体3,000円~5,000円ほど毎月の返済がラクになります。

カードローン 50万円を借りた時の毎月の最低返済額
アコム
(消費者金融)
15,000円
プロミス
(消費者金融)
13,000円
アイフル
(消費者金融)
 13,000円
みずほ銀行カードローン
(銀行カードローン)
10,000円
スルガ銀行カードローン
(銀行カードローン)
 15,000円
愛媛銀行カードローン
(銀行カードローン)
 10,000円

 

また銀行カードローンへの借り換えは「返済遅れしないための対策」としても効果的です。

毎月の返済額が安くなれば「今月はお金がピンチだから返済できない」ということにはなりにくいですからね。

もちろん最低返済額よりも多く返済する(=随時返済、任意返済)こともできるので、

  • 財布がピンチの時→最低返済額だけを返済する
  • お金に余裕がある時→随時返済で多めに返済する

という具合で柔軟に返済プランを変えることもできるようになります。

②金利が下がるので完済までに支払う利息が少なくなる

金利が安くなる

現在消費者金融カードローンを利用している方は、

  • 100万円未満→金利18.0%
  • 100万円以上→金利15.0%

でお金を借りている方がほとんどでしょう。

銀行カードローンで借り換えれば、少なくとも金利を今より年3.0%低くすることができます。

年3.5%と聞くと「あんまり変わらないんじゃない?」と感じてしまうかもしれませんが、実際に計算してみると完済までに支払う利息の差は無視できません。

【50万円を借りて毎月1万円返済した場合】

  • 金利が18.0%(消費者金融)
    →利息は431,021
  • 金利が15.0%(銀行)
    →利息は271,542

利息の差は159,479

借り換えしないで今のカードローンでずっと返済を続けると、10万円以上もムダなお金を払いつづけることになります。

③コンビニのATMからの借り入れ・返済が手数料がタダになる

ATMでの手数料がゼロになる

多くの銀行カードローンはコンビニATMが手数料無料で使えます。
(※下で紹介しているみずほ銀行スルガ銀行・愛媛銀行は全て無料です。)

コンビニATMの手数料は1回あたり108円~216円しかかかりませんが、1年間でみると少なくても約1,200円
これから今のカードローンで5年間返済を続けるとすると、6千円以上も手数料で損してしまうのです。

銀行カードローンに借り換えれば、今払っている手数料・今後払うであろう手数料を大幅に節約できます。

また「手数料払うのがイヤだから…」ということでわざわざ手数料無料のATMまで足を運ぶ必要もありません。

借り換えにおすすめの銀行カードローンをチェック!

銀行カードローンの借り換え審査って厳しい?

たしかに銀行カードローンは消費者金融よりも厳しい傾向があります。
(関連ページ:銀行カードローンは審査は甘くないってホント?

ただこれは「カードローン初めての人が審査に申し込んだ場合」の話。

すでに他のカードローンを利用している方なら、銀行カードローンの審査にも通る見込みは大いにあります

icon-hand-o-right 借り換え審査の特徴
  • 今までの返済実績が武器になる
  • 「他社借り入れ」はそこまで足を引っ張らない

※その他の審査基準は初めてカードローンに申し込んだ時とほとんど変わりません。確認しておきたい方は下記のページもあわせてチェックしてください。
知っておきたい!カードローン審査で有利な条件とは?

カードローンの借り換え審査では「返済実績」が武器になる

返済実績があると審査に有利

カードローンの借り換えでは、今のカードローンの返済をしっかりこなしていれば審査で有利になります。

前提として銀行がお金を貸し出したいのは貸したお金をちゃんと返してくれる人

新規の申し込みでは「カードローンの返済は初めて」ということで、申し込んだ人が真面目に返済してくれるのかどうかのデータがありません。

だからこそ返済能力をきちんと見極めるために、年収や勤め先の情報、生活の情報などを厳しくチェックしているんですね。

今までの返済実績から返済する意思・能力を示すことができれば、多少不利な項目があっても審査に通る見込みがあります

 

返済遅れは3ヶ月以内ならセーフ

「カードローンの返済が遅れた」という記録が残るのは、返済日から数えて3ヶ月(90日)以上返済しなかった場合だけ

少しくらいの遅延なら「返済遅れしていない」と見なしてもらえます。

「他社借り入れ」はそこまで足を引っ張らない

たしかにすでにカードローンを利用していながら他のカードローンに新しく申し込む場合は、他社借り入れがあると審査で不利になってしまいます。

しかし「借り換えるだけ」ということなら、他社借り入れが理由で審査落ちしてしまうケースは少ないです。

すでにカードローンで30万円借りている人が新規の借り入れを申し込むか、借り換えを申し込むかで、審査のハードルにどんな違いがあるのか見てみましょう。

■新規申し込み30万円の審査

審査に通すことで、申し込んだ人が合計で「30万円+30万円=60万円」のお金を借りることになる。

→「60万円借りて返済できるのか」が争点なるので、審査にハードルが上がる。

■借り換え申し込み30万円の審査

借り換えるだけなので、申し込んだ人が審査に通っても借り入れの合計は30万円にしかならない。

→「30万円借りて返済できるのか」が争点になるので、審査のハードルはやや下がる。

借り換えの審査では「他社借り入れが審査で不利になる」ということは一旦忘れてください。

銀行カードローンの借り換え審査に申し込む際のコツ・注意点

①利用目的は「借り換え」を選択する

申し込む際には「借り換えるつもりで申し込んだ」とわかるような利用目的を選んでください。

icon-hand-o-right 借り換え審査で選ぶべき利用目的
  • 借り換え
  • 借り換え予定
  • 借り入れ返済資金
  • 返済用資金

「借金の返済のためにお金を借りる」というのはマイナスになるような気もしますが、正直に申し込んだ方が審査に通りやすくなります。

「借り換える」という前提で審査してもらったほうが審査で不利にならないのは、上でお伝えしたとおり。

万全を期すなら、申し込んだ後に本人確認の電話がかかってきた時に「借り換え目的で申し込んだ」と伝えておくいといいでしょう。

②今の借り入れ金額を正直に言う

あなたが「今のカードローンからいくら借りているか」は、銀行に筒抜けだと考えてください。

審査の時にチェックされる信用情報に他社ローンの利用履歴が記録されているからです。

他社借り入れの金額を少なめに申告してしまうと「嘘をついてまでお金を借りようとしてる…」ということで、審査で不利になってしまいます。

(関連記事:カードローン審査で嘘をついても大丈夫?

借り換えにおすすめの銀行カードローンTOP3

  • 低金利でお金を借りることができるか
  • 毎月の返済額が安いかどうか
  • WEB申し込みに対応しているか

上の3つのポイントを加味して消費者金融からの借り換えにピッタリな銀行カードローンを3つ、おすすめ順に紹介していきます。

【今回ランクインしたカードローン一覧】

審査項目 みずほ銀行 suruga-bank himegin
金利 年2.0%~14.0% 年3.9%~14.9% 年4.4%~14.6%
限度額 最大800万 最大800万 最大800万円
WEB・スマホ完結 ニジュウマル マル(※1) ニジュウマル
毎月の返済額
(50万円借りた場合)
10,000円 15,000円 10,000円

(※1)スルガ銀行カードローンのWEB完結申し込みは運転免許証が必須です。

1位:みずほ銀行カードローン

金利 年2.0%~14.0%
限度額 最大800万
WEB・スマホ完結 ニジュウマル
毎月の返済額
(50万円借りた場合)
10,000円

※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

巨匠の一言

第1位にランクインしたのは金利の低さに定評のある、みずほ銀行カードローンです。

みずほ銀行カードローンならどれだけ高くても年14.0%の金利でご利用できます。

さらに、WEB完結なので自宅にいても簡単ラクラク申し込み。

日本の3大メガバンクなので安心してお金を借りれるのもポイントです。

みずほ銀行カードローンの申し込みはこちら

みずほ銀行カードローンの特徴・審査について知りたい方はこちら

2位:スルガ銀行カードローン

スルガ銀行

金利年 3.9%~14.9%
限度額 最大800万
WEB・スマホ完結 マル
毎月の返済額
(50万円借りた場合)
15,000円

※スルガ銀行カードローンのWEB完結申し込みは運転免許証が必須です。

巨匠の一言

地方銀行ながら全国から申し込みができるスルガ銀行が2位にランクイン!

最大で800万円まで借り換えOKで、運転免許証さえあれば24時間インターネットから申し込むことができます。

またコンビニやゆうちょ銀行のATMから返済できるのもポイント。

1番便利な返済方法が手数料無料で利用できます。

スルガ銀行カードローンの申し込みはこちら

スルガ銀行カードローンの特徴・審査について知りたい方はこちら

3位:愛媛銀行「ひめぎんクイックカードローン」

愛媛銀行

金利年 4.4%~14.6%
限度額 最大800万円
WEB・スマホ完結 マル
毎月の返済額
(50万円借りた場合)
10,000円
巨匠の一言

第3位には愛媛銀行カードローンがランクイン!

1番の特徴は何といっても限度額が最大800万円ということ。

また30日間の無利息サービスありと至れり尽くせりのカードローンです。

さらに愛媛銀行・コンビニATM(イーネット・セブン銀行・ローソンATM)なら手数料が無料なので借り入れ・返済もラクラクできます。
※コンビニATMの手数料は月に4回まで無料でご利用できます。

愛媛銀行カードローンの申し込みはこちら

銀行カードローンへの借り換えに関する不安・疑問を解消!

銀行カードローンへの借り換えにデメリットはある?

銀行カードローンの借り換えにはデメリットらしいデメリットはありません

強いていうなら使えるカードが2枚になることで、新しい借金を作ってしまうリスクがあるくらい。

借りすぎを防ぐなら、今ご利用中の消費者金融カードローンは完済した後スグに解約するようにしてください。

銀行カードローンへの借り換え審査には特別な書類が必要?

借り換えは、まとまったお金を貸すことが多いので申し込みをする時に収入証明書が必要です。

銀行は、申し込み者の収入証明書を見てお金を貸しても問題ないか判断します。

銀行カードローンが収入証明書と認める書類は以下です。

  • 給与明細書(※)
  • 源泉徴収票
  • 課税証明書
  • 納税証明書

(※)みずほ銀行では収入証明書として利用できません。

銀行カードローンで借り換えをする時は、収入証明書を用意してから申し込みをしましょう。

関連記事収入証明書の入手方法を詳しく知りたい方はこちら

収入証明書(所得証明書)はどこで発行・入手できる?【カードローンに申し込む人必見】

銀行カードローンに借り換えれば今よりも返済が「楽」で「お得」に

今のまま消費者金融のカードローンを使い続ければ、本来払わなくていいはずのお金を払わないといけません。

icon-hand-o-right 銀行カードローンに借り換えるメリット
  • 毎月の返済額が5000円近く安くなる
  • 完済までに支払う利息が数十万円単位で安くなる
  • コンビニから手数料無料で返済できる

借り入れ先を「消費者金融→銀行」に変えるだけで、カードローンの返済が今よりもずっと楽でお得になります。

今まで返済が3ヶ月以上遅れていないなら借り換えできる見込みは高いので、臆することなく借り換え審査にチャレンジしてみてください。

「業界屈指の低金利!消費者金融からみずほ銀行カードローンに借り換える!」

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