消費者金融での借金・ローンはおすすめ?

お金が必要になった時、消費者金融を検討する方も多いでしょう。

「今スグ簡単に借りられる!」といった広告は、街やテレビでよく見かけます。

とはいえ消費者金融を利用したことがないと、不安な点も多いですよね。

  • 本当に即日で借りられるの?
  • 正社員以外でも借りられる?
  • 返済に遅れたら、家まで取り立てが来るんじゃないの?
  • そもそも、利用しても大丈夫な業者なの?

 

このページでは初心者の方にもわかりやすく、「消費者金融とは何か」を解説していきます。

正直なメリット・デメリットを紹介しているので、「自分に向いている!」と思ったら申し込んでみましょう。

借金が増えすぎないか心配な方向けに、借金地獄にハマらないコツ3つも解説しています。

この記事の目次

消費者金融とはキチンとした「個人向け融資サービス」

消費者金融は安全かつクリーンに利用できる。

(上のイラストは、イラストレーターのおざわじゃこさんに作成していただきました!)

消費者金融とは、個人への小口融資を専門としている業者のことです。
一昔前にはよく「サラ金(サラリーマン金融の略)」と呼ばれていました。

またいわゆる「街金(マチ金)」も消費者金融の一種。
地域密着でお金を貸し出している消費者金融は街金と呼ばれることもあります。

消費者金融といえば、かつて「武富士」が強引な取り立て※をしていたせいで悪いイメージが先行しがちですが、現在は安全かつクリーンに利用できるようになりました
参照:リターンズ「武富士に業務改善命令、不正な取引記録と悪質な取り立てで」

【消費者金融が安全だといえる理由】

  1. 大手銀行グループに所属し、クリーンに営業している
  2. 金利は最高でも年20.0%なので、返済額は決して高くない
  3. 暴力的な怖い取り立ては、法律で禁止されている
  4. 借りている人も多く、成人の10人に1人は利用している

大手銀行グループの傘下に入っている

大手銀行グループの下でクリーンに営業している

消費者金融の多くは、大手銀行グループの傘下に入っています。
(銀行グループに所属している消費者金融を、「銀行系」と呼びます。)

消費者金融 所属する銀行グループ
SMBCモビット SMBCグループ
プロミス
アコム 三菱UFJフィナンシャル・グループ
レイクalsa 新生銀行グループ
j.score みずほ銀行グループ

表に書かれている銀行グループはどれも大手で、信用できる名前ばかりですよね。

所属している消費者金融も銀行のイメージ通り、クリーンな営業で信用を得ています。

法外な金利を設定されることはない【ゼッタイに年20.0%以下】

消費者金融の金利はどんなに高くても年20.0%

消費者金融の金利は、どんなに高くても年20%以下です。

金利(実質年率) 借入れ金額
年20.0%
(上限)
10万円まで
年18.0% 10万円以上~100万円まで
年15.0% 100万円以上

金利の上限は貸金業法という法律で決められており、全国の消費者金融が対象です。

特に大手消費者金融は、年18.0%以下でお金を借りられます。

カードローン 金利(実質年率)
プロミス 4.5%~17.8%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アコム 3.0%~18.0%
アイフル 3.0%~18.0%
フクホー 7.3%~18.0%
アロー 15.0%~19.94%
エニー 5.0%~20.0%

※新しく申し込む方が適用される金利は上限金利です。比較するときは最大値をチェックしてください。

表を見てみると名前をよく聞くプロミスやモビットといった大手の方が、マイナーな業者よりも金利が低めだと分かります。

関連記事消費者金融の金利について、詳しく知りたい方はこちら

「消費者金融は金利が高い」は遠い昔の話?!金利・利息の計算方法・仕組みを完全解説!

年18.0%の金利では利息はそこまで高くならない

金利18.0%でお金を借りても、利息はそこまで高くなりません。

たとえば5万円を借りた場合、1ヶ月あたりの利息はたった740円で済みます。

カードローン
(適用金利)
借入れ金額 1ヶ月(30日)にかかる利息
SMBCモビット
(年18.0%)
5万円 740円
10万円 1,480円
30万円 4,439円
50万円 7,398円
80万円 11,836円

少額を借りるだけなら、払いきれなくなるほど利息は膨らみません。

ただし借入れ金額が80万円以上になると、利息だけで1万円を超えるので注意しましょう。

利息額を求める計算式

1ヶ月(30日)の利息額=借入れ額×金利(実質年率)÷365日×30日

【例:10万円を金利年18.0%で借りた場合】
10万円×年18.0%÷365日×30日=1,479円(1ヶ月分の利息)

万が一返済が遅れても取り立ては厳しくない【闇金とは違う】

闇金と違って、危険な取り立てはない

万が一返済に遅れても、家の前で怒鳴られるような怖い取り立ては決してありません

貸金業法には取り立てのルールも含まれており、暴力的に支払いを要求すれば法律違反になります。

icon-hand-o-right 消費者金融の借金取り立てのルール
  • 暴力的な態度を取ったり、乱暴な言葉や大声で脅してはいけない
  • 21時~翌8時まで電話をかけたり、訪問したりしてはいけない
  • 取り立ての電話は1日3回までを基本とする
  • 取り立てのために勤務先に行ってはいけない
  • 大人数で自宅に訪問してはいけない(自宅を訪問できる人数は2名まで)
  • 借金があることを利用者以外(家族や知人、職場の人など)に知らせてはいけない
  • 正月やお盆など不適切な時期に取り立てをしてはいけない など

(参考:【消費者金融(サラ金)の取り立て】怖くない理由や取り立ての対策法を解説!

どうして取り立てのルールができたの?

取り立てのルールがあるのは、かつての取り立てに問題があったからです。

2006年以前、消費者金融の中には乱暴な営業方針でお金を貸す業者がいました。

中でも当時最も力のあった消費者金融会社「武富士」は、

  • 自宅や勤務先にしつこく取り立てに来る
  • 利用者の家族や友人に「代わりに借金を支払え」と要求する
  • 電話をかけて乱暴な口調で怒鳴ったり、恐喝して返済を迫る

といった怖い取り立てで広く知られ、営業停止になったこともあります。

今も残る「消費者金融は怖い!」というイメージは、こういった時代の名残です。

正規の消費者金融は安全ですが、消費者金融を装った闇金に申し込んでしまうと大変です。

「自宅や職場にまで取り立てが来た」「何度も電話がかかってきた」といった事例は、2019年現在も珍しくありません。

闇金は「審査なし」「ブラックでもOK」と謳っており、一見すると優良な業者に見えます。
ただ申し込んだ後はデメリットしかないので、絶対に利用しないでください。

消費者金融と闇金は「登録の有無」を見れば見分けられる

消費者金融と闇金の区別がつかなくても、国/自治体に登録があるか調べれば一瞬でわかります。

調べ方は金融庁のHP内にある「登録貸金業者情報検索入力ページ」で、業者の名前を入力するだけです。

登録貸金業者情報検索入力ページ

赤枠へ名前を入れて検索にヒットすれば、法律を守って営業している正規の業者と言えます。

(外部リンク:金融庁「登録貸金業者情報検索入力ページ」

成人のうち【10人に1人】は消費者金融を利用している

消費者金融の利用者は多く、借りるのは珍しいことではない

現在の消費者金融は信用も人気も高く、実際かなり多くの人に利用されています。

JICC(日本信用情報機構)の統計データによると、消費者金融を含む貸金業法対象サービスの利用者数は約1079万人
(参考外部リンク:2019年1月末の統計データ

国内で20歳以上の人は約1億500万人※いますから、およそ10人に1人はお金を借りている計算になります。
※総務省統計局 2019年3月概算データ

生活に困っているごく一部の人だけでなく、みなさんの身近にも利用者はいるかもしれません。

関連記事「消費者金融とは?」については、下記のページでもっと掘り下げて解説しています。
【消費者金融(サラ金)とは】キャッシング初心者向けにどこよりもわかりやすく解説!

消費者金融で借金するメリット9つ

①審査・融資のスピードが早い【最短即日融資!】

他のカードローンよりも審査スピードが早い

消費者金融は、審査スピードが早いのが特徴です。

最短30分で審査が終わり、うまくいけば即日で借りられます。

他のカードローンと申し込み~融資までの時間を比べると、消費者金融が圧倒的に早いのは明らかです。

業種 カードローン 融資スピード
消費者金融 プロミス 最短1時間
※WEBでの申し込みの場合
SMBCモビット 最短即日
※急ぎの場合、ネットから申し込みを行いその後フリーコールへ電話をすることで、融資のスピードが上がります。
アコム 最短即日
銀行 楽天銀行 数日
オリックス銀行 数日
みずほ銀行 数日
信販
(カードローンFAITH)
数日

(マネーカード)
数日

(UFJニコスローンカード)
数日

※消費者金融で即日融資するには、審査回答時間9時~21時までに申し込む必要があります。

「今すぐ借りられないと困る!」という人には、消費者金融への申し込みが1番おすすめです。

②アルバイト・パートも含め幅広い人が借りられる

雇用形態や職業に関係なく申し込める

消費者金融は申し込みの条件が緩やかで、幅広い人が利用可能です。

以下の条件2つを満たしていれば、誰でも申し込めます。

  • 20歳以上69歳以下
  • 安定した定期的な収入がある

雇用形態/年収といった縛りがないので、様々な職業・立場の方が消費者金融から借りています。

【消費者金融で借りられる人】(一例)

  • 正社員・契約社員・派遣社員
  • 個人事業主・自営業
  • アルバイト・パート
  • 学生
  • 主婦(主夫)
  • 水商売 など

たとえば、住宅ローンならこうはいきません。

完済する時の年齢収入に縛りがあるため、利用できる人は最初から限定されています。

消費者金融の申し込みには厳しい縛りがなく、多くの人が利用可能です。

③PC・スマホから24時間申し込める

スマホ1つでいつでも申し込める

消費者金融はインターネットからなら、24時間いつでも申し込めます。

スマホ1つで申し込み~借り入れまでWEB完結できて、郵送物が来る心配もありません。

来店の手間がかからないので、忙しい人も申し込みOK。

銀行から融資を受ける時のように、印鑑・書類のやり取りもありません。

(関連:【来店不要で即日融資OKのカードローン4選】WEB完結・スマホ完結で今スグ借りる!

④提出書類は1枚だけで手間がかからない

書類の写真をアップロードするだけで提出が完了する

消費者金融カードローンは、本人確認書類が1枚あれば審査を受けられます。

icon-hand-o-right 消費者金融の審査で使える本人確認書類

顔写真付きの書類であれば、どれか1枚だけ提出すればOKです。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 個人番号カード
  • 住民基本台帳カード  など

※健康保険証など写真がついていない書類の場合、健康保険証以外に年金手帳や母子健康手帳など補完書類が必要となる場合があります。

提出方法も簡単で、書類の写真をスマホで撮ってアップロードするだけです。

手元に書類1枚とスマホさえあれば、今すぐにでも申し込めます。

(参考:【決定版】カードローン審査の必要書類&事前準備

50万円以上借りたい人は収入証明書も必要

以下の条件に当てはまる方は、本人確認書類に加えて収入証明書も必要です。

  • 消費者金融1社から50万円超の金額を借りたい場合
  • 消費者金融以外も含む2社以上から100万円超の金額を借りたい場合
  • 審査の過程で業者側が提出を求める場合

【消費者金融の審査で使える収入証明書】(どれか1枚提出)

  • 源泉徴収票
  • 給与明細※
  • 住民税決定通知書
  • 納税証明書
  • 所得証明書
  • 確定申告書 など

※給与明細は2枚(2ヶ月分)提出が必須な業者も多いです。

(参考:収入証明書(所得証明書)はどこで発行・入手できる?【カードローンに申し込む人必見】

また賞与がある場合、上記の書類の他に直近1年分の賞与明細書の提出も必要な業者もあります。

⑤土日・祝日や夜からでも審査に対応してくれる

土日・祝日や夜からでも対応してくれる

消費者金融は土日・祝日でも、審査に対応してくれます。
銀行や多くの金融機関と違って平日以外も営業しており、土日・祝日の即日融資にも対応可能です。

平日は仕事が忙しい人でも、消費者金融なら休日中だけで審査を受けられます。

また平日も含め、夜から当日審査してくれるのも魅力の1つ。

遅いところでは22時まで審査をしてくれているので、夕方や夜に申し込んでも即日融資の可能性アリです。

⑥担保・保証人なしで融資を受けられる

保証人・担保なしでお金を借りられる

消費者金融でお金を借りるのに、担保は要りません。
自分の名前と信用さえあれば、融資を受けられます。

不動産や車など、担保にできるものを持っていない方は消費者金融に頼ってみましょう。

また保証人も必要ないので、自分1人のタイミングでいつでも申し込めます。

(関連:カードローンに保証人・担保は必要ない

⑦1円も利子をとられない「無利息期間」がある

期間中は利息が発生しない無利息期間がある

消費者金融の中には、無利息期間のサービスを実施しているところも多いです。

期間中は利息が1円もかからないので、短期間で返せるなら負担ゼロでお金を借りられます。

カードローン 無利息期間
レイクALSA
  • ご契約額が1万円から500万円までの場合30日間無利息※
  • お借入額5万円まで180日間無利息※
プロミス
30日間
アコム
最大30日間
アイフル
最大30日間

※2つの無利息期間サービス併用はできず、契約額が200万円を超える場合は、30日間の無利息のみが利用可能となります。

無利息期間は基本的に初めて申し込む人限定のサービスなので、まだ利用したことがない人にはもってこいです。

関連記事無利息期間については、こちらで詳しく解説しています。

【カードローンの無利息キャンペーンフル活用】金利0で15万円を90日間キャッシングできた話。

⑧毎月の返済額は2,000円~でOK

毎月の返済額が安く、生活の負担になりにくい

消費者金融の返済はリボ払い方式で、ひと月の返済額は2,000円~で済みます。

消費者金融 毎月の最低返済額
(5万円借入れた場合)
プロミス 2,000円
アコム 3,000円
レイクALSA 3,000円
アイフル 4,000円
SMBCモビット 4,000円

毎月5万円ずつしか収入がない方も、ひと月2,000円なら確実に払っていけますよね。

無理なく自分のペースで返済できるのも、消費者金融の魅力です。

(関連:毎月の最低返済額は2,000円~で生活の負担にならない

⑨借入れ・返済方法が豊富

消費者金融は借入れ方法が豊富で、みなさんの都合に合わせて利用できます。

消費者金融の借り入れ方法一覧

  • ATM(自社・提携)
  • インターネット
  • 電話
  • 店頭窓口

消費者金融は全国のコンビニATMと提携しており、24時間どこでもお金を借りられます。

自分の口座に振り込んで欲しい時は、スマホから申し込めば最短10秒で借入れOK。※
※条件によって、振り込みが翌日以降になる場合もあります。

口座を事前に登録していなくても、電話で直接口座番号を伝えれば振り込んでもらえます。

 

また消費者金融は、お金を返す方法も充実しています。

  • ATM(自社・提携)
  • 銀行振込み
  • 口座振替
  • インターネット返済

自分の予定・都合に合わせて、いつでもどこからでも支払えます。

「スマホATM」ならバレずに素早く借り入れ・返済ができる

スマホを持っている方は、スマホATM(アプリローン)を利用してみましょう。

カードなし/スマホ1つだけで、セブン銀行ATMから借り入れ・返済ができます。

カードの発行が必要ないので、周りにバレるリスクは一切ありません。

出先でお金が急に必要になっても、全国のセブンイレブンからスグ借りられます。

【例】スマホATMでアイフルから借りる方法
  1. アプリで「スマホATMで融資」を選択
  2. セブン銀行ATMで「スマートフォンでの取引」を選択
  3. セブン銀行ATMにQRコードが表示される
  4. QRコードをアプリで読み取ると、スマホに「企業番号」が表示される
  5. 表示された企業番号アイフルの暗証番号をセブン銀行ATMに入力
  6. セブン銀行ATMに借りたい金額を入力すれば借り入れ完了

関連記事消費者金融の返済方法について、詳しく知りたい方はこちら。

消費者金融カードローンの返済方法一覧

消費者金融で借金するデメリット5つ

①他のローンより金利がやや高め

消費者金融よりも金利が低いローンはたくさんある

消費者金融の金利は、他のローンに比べてやや高めです。

消費者金融以外を見ると、上限金利が年18.0%を下回るものも多く見られます。

業種 カードローン 金利
(実質年率)
消費者金融 プロミス 4.5%~17.8%
SMBCモビット 3.0%~18.0%
アコム 3.0%~18.0%
銀行 オリックス銀行 1.7%~17.8%
楽天銀行 1.9%~14.5%
みずほ銀行 2.0%~14.0%
信販
(UFJニコスローンカード)
6.0%~17.6%

(マネーカード)
15.0%

(カードローンFAITH)
4.40%~12.50%

金利が高いと、完済までに払う返済総額(借入れ額+利息)が大きくなってしまいます。

特に”高額を長期間”借りていると、利息がどんどん膨らんでしまうので注意しましょう。

【50万円を3年間借りた場合で比較】

カードローン
(実質年率)
返済期間 返済総額 利息額 毎月の返済額
SMBCモビット
(年18.0%)
3年
(36回)
64万8,487円 14万8,487円 1万8,015円
mizuho
(年14.0%)
3年
(36回)
61万3,494円 11万3,494円 1万7,043円

 

→SMBCモビット(消費者金融)の方が、返済総額が約3万5,000円高い!

もし高額を借りてじっくり返したいなら、消費者金融以外で借りた方が良いでしょう。

逆に”少額を短期間”借りるだけなら、消費者金融でも大きく損はしません。

②最初から100万円を超える高額を借りられるケースは少ない

最初から100万円以上借りられるケースはほとんどない

消費者金融では、最初から100万円を超える高額は借りられないことが多いです。

上述しましたが消費者金融は、個人向けの小口融資に特化したサービス。
「最大800万円借りられる」と謳っている業者でも、最初から借りられるのはたいてい50万円までです。

「絶対に100万円以上借りたい!」という方には、銀行カードローンの方が向いています。

消費者金融で借りられる上限(限度額)は後から増やせる

いきなり高額は借りられませんが、契約後に借りられる上限(限度額)を上げる方法ならあります。

増額審査を受けて通過できれば、それまで以上の借り入れが可能です。

ただし増額審査は、初回審査よりも基準が高め。
特に利用実績が重要になり、1度でも返済に遅れた人は増額審査に通りません。

(参考:カードローンの増額審査に通るのには理由がある!4つのポイントと2つの注意点を解説

③総量規制の対象 年収の3分の1以上は借りられない

年収の3分の1以上は絶対に借りられない

消費者金融では、年収の3分の1以上は絶対に借りられません。

総量規制というルールで決まっており、既に年収の3分の1以上借りている人は即・審査落ちになります。

icon-hand-o-right 総量規制って何?

消費者金融や信販会社は年収の3分の1以上貸し付けてはいけないという、法律に基づいたルールです。

借り入れの合計額が年収の3分の1を超えればアウトなので、他から借りすぎると消費者金融で借りられません。

どうしても「それ以上借りたい!」という方は、総量規制対象外の銀行カードローンを検討してみましょう。

関連記事総量規制については、こちらで詳しく解説しています。

総量規制対象外でお金を借りるための全知識【Q&A】

④自分自身に収入がないと利用できない

自分で稼いだ収入がないと利用できない

消費者金融で借りられるのは、自分自身に収入がある人だけです。

「年収200万円以上」といった縛りはありませんが、自分で稼いでいるかが鍵になります。

配偶者が働いていて自分自身に収入のない専業主婦(主夫)の人、働いていない無職の人は消費者金融を利用できません。

また生活保護や年金だけで生活している人も、自分では稼いでいないので審査落ちです。

自分自身に収入のない方は、基本的に消費者金融以外でも借りられません。
(例外として銀行カードローンの中には、配偶者の収入だけで審査してくれるところもあります。)

専業主婦・無職・年金受給者の方は、下記のページからほかの借入れ先を探してみてください。

専業主婦の方はこちら。
収入なしの専業主婦OKのおすすめカードローン3選!巨匠が三日三晩寝ずに選んだ!

無職の方はこちら。
カードローン審査は無職でも即日OKってホント?お金を借りる方法はある?

年金受給者の方はこちら。
年金受給者はカードローンで借り入れができるの?

⑤全員が審査に通るわけではない

過去に金融事故を起こした人は即・審査落ち

申し込んだ人全員が、消費者金融で借りられるわけではありません。

申し込み後には必ず審査があり、基準に達しなかった人は借りられない仕組みです。

  • 年齢は業者ごとに定められた制限の範囲内か
  • 毎月返せるだけの安定した収入があるか
  • きちんとした職場で働いているか など

(参考:カードローン審査のマニュアル完全版!気になることがパパっとわかる!

 

消費者金融の審査で最も重要視されるのが、申込み者の信用情報です。

icon-hand-o-right 信用情報って何?

ローンやクレジットカードの申し込み履歴や返済状況など、今まで利用したすべての金融取引情報のこと。

年収・勤務先などの個人情報も含まれ、すべてのローン審査で細かくチェックされます。

「他に借金があるか」「いつクレジットカードを作ったか」といった個人情報も、消費者金融に全部見られます。

特に「61日以上・3ヶ月以上連続で返済に遅れた」「自己破産した」などの事故情報が載っていると、申し込んでも即・審査落ちです。

返済トラブル 情報の保有期間
61日以上の返済遅れ 1~5年
3ヶ月以上の連続延滞 5年
債務整理・個人再生 5年
自己破産 7~10年
代位弁済(※) 5年

※返済ができなくなった利用者の代わりに保証会社が借金を支払うこと

事故情報があると審査に落ちるのは、消費者金融以外のローンでも同じです。

ただ保有期間(5~10年)を過ぎれば事故情報は消えるので、心当たりのある方は情報が残っていないか調べてみましょう。

事故情報が残っていないか調べる方法についてはこちら!

ブラックでも中小消費者金融なら通る可能性アリ

事故情報があり「ブラック」になっていても、中小消費者金融なら通る可能性があります。

中小消費者金融は大手と審査基準が違い、過去よりも現在の返済能力を重要視してくれるからです。

  • 大手消費者金融=過去のトラブルが発覚→即・審査落ち
  • 中小消費者金融=過去のトラブルが発覚→独自の基準で審査

ネット上の口コミを見てみると、「大手で落ちたけど中小消費者金融は通った」という方も多いです。

「ブラックだけどどうしても借りたい!」という方は、中小消費者金融に賭けてみましょう。

(参考:ブラックになっていても中小消費者金融なら通る可能性アリ

消費者金融での借金が向いている人【最初は大手がオススメ】

大手消費者金融は新規申込み者も前向きに審査してくれる

上述したメリット・デメリットを踏まえると、消費者金融での借入れに向いているのは以下のような人です。

消費者金融での借入れに向いている人をおさらい!
  • 【最短即日】でお金が借りたい人
  • 自分の収入・職業で審査が不安な人
  • 自分の好きなタイミングで申し込みたい人
  • 申し込みの手間を少なく済ませたい人
  • 土日・祝日や夜に申し込んで、即日で借りたい人
  • 担保・保証人なしで借りたい人
  • 無利息期間でおトクに借りたい人
  • 自分に合った借入れ・返済方法を選びたい人

「自分は向いてるかも!」と思ったら、今すぐ申し込んでみましょう。

 

初めての申し込みなら、大手消費者金融がおすすめです。

大手消費者金融は初めての方の審査にも積極的で、新規申込み者のおよそ2人に1人は審査に通っています。

消費者金融 成約率※
プロミス 44.4%
2019年2月度データ
アコム 45.2%
2019年2月度データ
アイフル 43.6%
2019年1月データ

※成約率とは、申し込んだ人のうち審査に通った人の割合です。

さらに大手消費者金融には、借り手に嬉しいサービスが充実しています。

  • 仮審査の結果が最短10秒でわかる
  • 申し込み~借入れまでスマホ1つで完結できる
  • 最大30日間の無利息期間がある

大手消費者金融の中にもそれぞれ特性があり、向いている人も違います。

以下のページを参考に、自分の条件にぴったりの業者を探してみてください。

当サイトおすすめの消費者金融カードローン7選を見る!

消費者金融での借入れに向いていない人【中小なら可能性アリ】

大手が向いてないなら他から借りるべし

反対に以下のような人は、消費者金融での借入れに向いていません。

  • 100万円以上の高額を借りたい人
  • 年収の3分の1以上借りたい人
  • 3年以上かけてじっくり返していきたい人
  • 自分自身で稼いでいない専業主婦(主夫)・無職・年金受給者の人
  • 過去5~10年以内に返済トラブルを起こした人

ただ過去に返済トラブルを起こした方は、中小消費者金融なら借りられるかもしれません。
中小消費者金融の中には全国対応していない業者もいるので、自分が住んでいる地域から探して申し込んでください。

地域ごとに中小消費者金融を一覧から探す!

 

他の理由で向いていない人は、消費者金融以外で借りるべきでしょう。

以下のリンクでは、それぞれの事情・状況に合ったカードローンを紹介しています。

“あなただけ”のおすすめカードローンを伝授!8つの条件や職業・雇用形態から選ぶ!

【利用上の注意】消費者金融で借金地獄にハマらないためのコツ3つ

手軽に借りられるのが消費者金融の魅力ですが、中には利用の仕方を間違えて借金地獄にハマってしまう人もいます。

以下のコツを守って、消費者金融を上手く利用しましょう。

  1. 必要以上の金額を借りない
  2. 毎月の返済は「最低返済額+α」で支払う
  3. 追加で借りるとしても「返せる金額」まで

①必要以上の金額を借りない

最初に必要と決めた金額以上に借りない

消費者金融から借りるのは、必要最低限の金額にとどめておきましょう。

つい借りすぎてしまう人は、「この金額以上は借りない!」という意志が弱い傾向にあります。

たとえば10万円だけ借りようと申し込んで、上限が50万円になった場合。
意志の弱い人は「まだ借りられるなら…」と追加で借りてしまい、すぐに50万円まで到達してしまいます。

1度大きく借りてしまうと毎月の利息も大きくなり、なかなか完済までたどり着けません。

借り過ぎを防ぐには最初に必要な金額だけ借りて、それ以上は「絶対に借りない!」と決めてしまいましょう。

②毎月の返済は「最低返済額+α」で支払う

最低返済額だけで支払わないようにする

消費者金融へ返す時は、毎月の最低返済額だけで支払わないように心がけましょう。

消費者金融で決められた最低返済額だけで支払っていると、返済期間がどんどん延びていきます。

返済期間が延びれば精神的にキツイのはもちろん、返済総額でも損するのは確定です。

【アコム(金利年18.0%)で50万円を返済した場合】

毎月の返済額 返済総額 返済期間 利息額
1万5,000円
(最低返済額)
69万8,327円 3年11ヶ月
(47回)
19万8,327円
2万円 63万1,374円 2年8ヶ月
(32回)
13万1,374円

 

→最低返済額だけで支払った方が、およそ6万7,000円損している。

毎月の返済額は、「最低返済額+α」で支払うのがオススメです。

「+α」の部分は毎月一定でなくてもいいので、余裕のある月には多めに支払いましょう。

口座振替(リボ払い)の引き落とし額は変更できない

口座振替(リボ払い)で返済する場合、毎月の支払い額は変更できません。

「最低返済額+α」で支払えるのは、ATMや銀行振込みで返済する場合のみ。
口座振替返済では、最低返済額ずつしか支払えない仕組みになっています。

口座振替を選んで損したくない方は、提携ATMから繰り上げ返済※をしてみましょう。
※毎月の返済額以上の金額を支払うこと

繰り上げ返済した分はまるまる元本に充当される、返済総額をグッと抑えられます。

【30万円の借入れで比較】

繰り上げ返済 金利 毎月の
返済額
利息 返済期間 完済までの
支払い額
1回(1万円) 年18.0% 1万3,000円 5万1,761円 28ヶ月 35万1,761円
0回 6万9,712円 29ヶ月 36万9,712円

 

→1回繰り上げ返済しただけで、およそ1万8,000円おトク!

普段は口座振替の人が繰り上げ返済の時だけATMから入金しても、何も問題はありません。

(参考:繰り上げ返済(随時返済)をすれば利息が安くなる

③追加で借りるとしても「返せる金額」まで

追加で借りるなら確実に払える金額までにしておく

契約後に追加で借りる場合も、自分が返せる範囲内の金額にしましょう。

消費者金融の怖いポイントは、何度でも簡単に借りられる点です。

自分のキャパを無視して追加で借りてしまうと、あっという間に返しきれなくなります。

【消費者金融で失敗したAさんの例】

  1. 1社目の消費者金融と契約。限度額30万円のうち20万円を借り入れ。
  2. 旅行資金として、追加で10万円借り入れ。
  3. 返済と生活費で苦しくなり、2社目と契約。
  4. 毎月2社分の返済に追われる生活…

追加で借りたいと思ったら、まず本当に必要な借入れかを考えてください。

どうしても必要で借りることになっても、自分が返していける金額までに収めましょう。

消費者金融でお金を借りるメリットとデメリットは、以下の通りです。

消費者金融のメリット・デメリットをおさらい!

消費者金融で借りるメリット

  1. 審査・融資のスピードが早い【最短即日融資!】
  2. アルバイト・パートも含め幅広い人が借りられる
  3. PC・スマホから24時間申し込める
  4. 提出書類は1枚だけで手間がかからない
  5. 土日・祝日や夜からでも審査に対応してくれる
  6. 担保・保証人なしで融資を受けられる
  7. 1円も利息がかからない「無利息期間」がある
  8. 毎月の返済額は2,000円~でOK
  9. 借入れ・返済方法が豊富

 

消費者金融で借りるデメリット

  1. 他のローンより金利がやや高め
  2. 最初から100万円を超える高額を借りられない
  3. 年収の3分の1以上は借りられない
  4. 自分自身に収入がないと利用できない

消費者金融は、お金に困っている人の心強い味方です。

24時間いつでも申し込めて、最短即日で借りられます。

スマホ1つだけで申し込み~借り入れまで完結できるので、周りにバレるリスクもありません。

借入れ・返済方法も多く、自分の都合に合わせて利用可能です。

「消費者金融に申し込んでみようかな…」と思ったら、まずは当サイトのおすすめ7選からチェックしてみてくださいね。

当サイトおすすめの消費者金融7選はこちら!

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