カードローンの審査はとてもシンプルであることをご存知ですか?

お金を融資してもらうんだから、必要な書類もたくさんあって、審査にも時間がかかって。そんなイメージは全くの間違いなのですね。

それにカードローン審査の流れは、どこでもだいたい同じようなもの。その内容は、このページを確認するだけで大体10分ぐらいで理解できてしまうほどシンプル(単純)なんですね。

「他のホームページや本で調べたけど、審査の流れがよく分からなかった」

という方は、ぜひ1度チェックしてみましょう!

カードローン審査〜どんな流れなの?

カードローンに興味はあるけれど、手続きや審査がめんどくさそう…。

そんなふうに考えて、敬遠している方も少なくないかもしれません。

しかしカードローンは「無担保で借りられる」うえに、あらゆるローンの中でも「もっとも手続きがラク」なのです。それにキャッシングと違って、一括で返済する必要がないため、上手に使いこなすことができればとても便利なものなんですね!

さて、カードローンの審査の流れはとてもシンプルです。

  1. 申し込みを受けて…
  2. ご本人が申告した情報から「融資可能か」を判断して…
  3. 問題がなければ貸し出す

たったこれだけなのです!

ですから「手続きや審査がめんどくさそう」などと、難しく考える必要は全くありません。

しかし、これだと簡単すぎてあまりにあっけないかと思うので、もう少しくわしく、カードローン審査の流れを見ていくことにしましょう。

カードローン審査の流れをもっと詳しく説明!

1.申し込み

カードローンを利用するには「申し込み」をする必要があります。

そこで絶対に必要になるのが「身分証明書」。それだけは用意しておく必要がありますが、身分証明書は「運転免許証」や「健康保険証」でOKです。特別に何か書類を用意しなくてはならないというわけではないので、手間はかからないかと思います。

(ただし、50万円以上借りたい、他社との借り入れ合計が大きい、専業主婦の方でお金が借りたい、などの場合には別途書類が必要になります)

申し込みと聞くと「お店にわざわざ出向かなければいけないのかな」と考えてしまいがちですが、実際の申し込み方法は様々です。

申し込み方法には、

WEB(インターネット)経由

…スマートフォンやPC、タブレットなど「インターネットに接続できる機器」から申し込みを完了できる、とても便利な方法です。「WEB完結」に対応していれば、インターネットで全ての手続きが完了します。

電話

…各カードローン会社の申し込み専用ダイアルから電話を使って申し込みを行う方法です。24時間対応している場合も。

自動契約機

…ATMに似た外観をもつ「自動契約機」(「テレビ窓口」とも)というマシンを使って、申し込みから、その審査結果を聞いて契約するまでを一貫しておこなえる方法です。

郵便

…カードローン会社の各店舗などに置いてある「申し込み用紙」を入手して、必要事項を記入、その後で、各カードローン会社へ書類を郵便で送る申し込み方法です。

店頭窓口

…カードローン会社の各店舗に実際に出かけていって、その窓口で審査の申し込みをおこなう方法です。

の5通りがあります。

「忙しい」「外に行く時間がない」「近くに店舗や自動契約機がない」などという方には、インターネットでの申し込みが便利でしょう。

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2.仮審査

申し込みが済むと、実際の審査に入ります。

審査と一口に言っても、実際には2段階に分かれており、まずはじめに行われるのが「仮審査」なのです。

仮審査の役割は、申し込み希望者をおおまかに「ふるいにかける」ことです。

例えば未成年であったり、70歳以上の高齢者であったり、あるいは無職であったり、住所不定であったり、年収が著しく低かったり…。こういった場合は、大手カードローン会社の利用対象から外れているため、仮審査の段階で落とされることになります。

このような仮審査での「ふるいにかける作業」は、コンピュータが自動的に行うためとてもスピーディに終了します。なお、仮審査で審査されるのは「本人による自己申告」の情報。ここまでで出された審査結果はあくまでも「中途結果」ということになります。

3.本審査

仮審査を通過した場合は、次の「本審査」のステップに移ります。

仮審査と違って、カードローン会社の担当者が細やかに審査を行うのですね。

仮審査を通過したという事は「お金を貸すことのできる条件を一応満たした申し込み希望者」ばかりが残っているということ。カードローン会社の利用条件に当てはまってはいるのですが、しかし「すぐに満額融資する」というわけではありません。

まず、担当者は仮審査などで申告された情報が正しいかどうかを調べます。

特に「過去・現在の借り入れや返済の状況」は正確に把握しておく必要があるので、情報信用機関に登録されている情報と照合します。

続いて、申し込んだ人が本人であることを確認するために本人確認書類と照らし合わせます。

そして最後は、職場(もしくは自宅)に電話をして、申込者が本当にその職場に在籍しているかどうか(あるいは、申告された自宅の住所に住んでいるかどうか)を確認します。これが「在籍確認」です。

審査に時間がかかる場合、それは仮審査ではなく「本審査のほうで時間がかかっている」と言えるでしょう。スピード重視のカードローン会社など選ぶと1時間未満で本審査の結果までを知ることができますが、各カードローン会社の方針や「よく審査する必要がある」と判断された場合には1週間程度の時間がかかることもあります。

なお、細かい審査基準は各カードローン会社で異なっており、詳しい内容は企業秘密となっています。

4.審査結果の連絡

本審査のあとに知らされる審査結果が「最終結果」となります。

めでたく満額の融資が実現するケース、満額に届かず減額された金額で融資されるケース、そして審査に通らないケース…。

「審査最速30分」などと謳っているカードローン会社の、お店の窓口や自動契約機で申し込んだ場合、最終結果がその場で分かることもあります。

なお審査結果は、電話やメールで知らせてもらうことも可能です。

もしも最終結果で、審査に通っていたら契約など実際にお金を借りるための手続きを次に行います。

まとめ

カードローンの審査は意外にシンプルで、申し込みも全く大変ではないことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

ただし、カードローンは手軽で簡単に借りられる反面、返済計画をあまりせずに借りてしまったり、少額だと借りたことすら忘れてしまったり…などということもあります。そういうことがあると、せっかくの身近で便利なカードローンも次の審査から通りにくくなります。

カードローン会社や信用情報機関の信頼は、1度でも損ねないように細心の注意を払いたいですね。まさに「ご利用は計画的に」といったところでしょう。