カードローン審査の複数件同時申し込みはOKなの?

「あれ?同時に複数のカードローンに申し込んだら、早くお金を借りれる可能性が上がるんじゃない??」
「1社申し込んでダメだった時のことを考えて、複数のカードローンに申し込んでおこう…」

このような理由からカードローンの同時申し込みを考えている方が多いようです。

結論からいうと同時に複数のカードローンに申し込んでもカードローン審査に通る可能性はあります

だ前提としてカードローン審査の正攻法は1社に絞って申し込むこと

同時申し込みの件数が増えるにつれて審査で不利になってしまうので「2社目、3社目の申し込みがムダだった…」ということにもなりかねません。

このページでは同時申し込みのリスクについても詳しく解説しているので「複数件同時申し込みするべきか、1社に絞って申し込むべきか」を判断する材料にしていただければ幸いです。

複数件同時に申し込んでもカードローン審査に通る可能性はある

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「審査で特にチェックしているポイント」「審査に通す人の基準」は全てのカードローンで全く同じというわけではありません

複数のカードローンに同時に申し込んでおけば、申し込んだカードローンの中でどれか1つのカードローンの審査に通る可能性があります。

【3件のカードローン審査に同時申し込みした場合】

「転職したばかりで、新しい会社の見込み年収が400万円」の人がカードローンA、B、Cに同時申し込みしたケースを考える。

カードローンA:収入よりも勤続年数を重視する
→収入が少なくても、同じ会社で長く働いていれば審査に通る見込み大

カードローンB:勤続年数よりも収入を重視する
→働き始めたばかりでも、収入が多ければ審査に通る見込み大

カードローンC:収入と勤続年数の両方を重視する
→同じ会社で長く働いていて、収入が多くないと審査に通らない

 

「カードローンA、Cの審査に落ちたけど、カードローンBの審査に通った」ということも考えられる!

複数のカードローンに同時申し込みするのは「会社によって審査の基準が違う」ということに注目した作戦だといえるでしょう。

複数件同時にのカードローン審査に申し込むリスク

  1. 申し込みの件数が増えれるほど審査で不利になる
  2. 3件以上同時申し込みで全滅なら、半年間カードローンの審査に通らない

審査に通る可能性はあるものの、カードローンの同時申し込みにはリスクがあります。

①申し込みの件数が増えるほど審査で不利になる

カードローンの申し込みは2社目以降審査で不利になる

1社目のカードローン審査に落ちたら「同時に申し込んだ他のカードローン審査も全部ダメだった…」というパターンも少なくありません。

  • 2社目のカードローン審査→「1社目に申し込んだ」という情報が足をひっぱる
  • 3社目のカードローン審査「1社目・2社目に申し込んだ」という情報が足をひっぱる

このように「他のカードローンに申し込んでいる」ということが足をひっぱって、審査で不利になってしまいます。

同時申し込み2社目以降の審査が不利になってしまう理由

「他のカードローンに申し込んだ」という情報は信用情報に記録されます。

 信用情報とは?

ローンやクレジットカードの利用履歴が記録されている情報のこと。

カードローン会社が審査する時は必ず申し込んだ人の信用情報をチェックする

同時に他のカードローンに申し込んでしまえば、カードローン会社から「後先考えずに焦ってお金を用意しようとしている」と思われてしまってもおかしくありません。

貸したお金をちゃんと返してくれるかは怪しいところなので、いつもより慎重な審査になってしまうというわけです。

間を空けて申し込めば審査に通ったかもしれないのに、同時申し込んだったせいで審査に落ちた…」ということも考えられます。

②3件以上同時申し込みで全滅なら6ヶ月間カードローンの審査に通る見込みがなくなる

申込みブラックになると6カ月間はカードローン審査に通らない

同時に3件以上申し込んで審査すべてに落ちてしまった場合は「申し込みブラック」になってしまう可能性が高いです。

icon-hand-o-right 申し込みブラックとは

短期間で複数のカードローンに申し込みすぎて、審査に通りづらくなってしまう状態のこと。

(関連記事:申し込みブラックって何?カードローン審査の同時申し込みのリスクを解説

「たくさんのカードローンに申し込んで全滅した」ということは、その人に何かしら問題があると考えるのが普通ですからね。

場合によっては「申し込みブラックだからロクに審査せずに落とす」ということだって考えられます。

カードローンの申し込み記録が信用情報に残るのは申し込んでから6ヶ月間
3件以上の同時申し込みで失敗してしまうと、向こう6ヶ月間はカードローンの審査通過は見込めません。

 

巨匠の一言

審査に通る可能性があるとはいえ、同時申し込みのリスクを考えると審査の通りやすそうなカードローン1社に絞って申し込んだ方がよさそうですね。

審査の甘いカードローンについては下記のページを参考にしてください。

審査が甘いカードローンはある?審査の難易度を4つのツボで紐解く

 

以下では「それでも同時申し込みのチャンスに賭けたい!」という方のために、リスクをおさえながら同時申し込みを成功させるためのコツ・注意点を解説していきます。

カードローン審査に複数件同時申し込みする時のコツ・注意点5つ

①審査の同時申し込みは多くても2社までにおさめるべき

カードローンへ同時に申し込むなら2社以内にする

上でお伝えしたように

  • 同時申し込みの件数が増えるほど審査で不利になる
  • 申し込みブラックになってしまう目安は同時申し込み3件以上

ということを踏まえると、一気に申し込むのは2社までが落としどころです。

②最低限「お試し診断」で「審査否決」になってないことを確認する

ムダな審査落ちを防ぐためにお試し診断で可決したカードローンへ申し込む

詳しくは下で紹介していますが、プロミスやSMBCモビットなど多くのカードローンは「お試し診断」というシステムを用意しています。

icon-hand-o-right カードローンの「お試し診断」とは

基本的な情報(年齢・年収・希望額など)を入力するだけで「審査に通る可能性があるか」を判断してくれる仕組みのこと。

「お試し診断」だけなら信用情報に「カードローンに申し込んだ」ということが記録されない

もちろんお試し診断でOKだったからといって、審査に通るわけではありません。

しかしお試し診断でNGなら本番の審査でも確実に落ちてしまいます。

ムダな審査落ちを避けるなら、お試し診断があるカードローンに申し込むようにしましょう。

③審査の同時申し込みはできるだけ短時間で終わらせる

感覚を空けずに同時申し込みをすれば審査落ちしていてもバレない

【信用情報に残る情報と残らない情報】

  • 「審査に申し込んだという記録」→残る
  • 「審査に落ちたという記録」→残らない

「審査に落ちた」というのは記録されませんが、申し込みの記録から数日以内で「カードローンを契約した」というのが記録されないと審査に落ちたと判断されてしまいます(※)

※信用情報を取り扱っている機関「JICC(日本信用情報機構)」に確認したところ「審査に通った/落ちた」という情報は記録されないとのこと。

ただ審査に通って「カードロローンから〇〇万円借りた」というのは記録されるので、申し込んだ記録だけ残っていてその後何も記録されない状態が続くと審査に落ちたことがバレてしまう。

「カードローンに申し込んだという記録だけ」と「カードローンに申し込んで審査に落ちたという情報」どっちの方が審査で足をひっぱるかはわかりますよね?

同時申し込みをスグに済ませれば、他のカードローン審査に落ちたことがバレずに審査してもらえます。

(参考:個人情報開示をして、カードローンの審査に落ちた理由を探ろう

④同時申し込み2社目は申し込み金額は低く抑えるべし

カードローンを複数申し込む時は2社目以降の希望額をなるべく低くする

同時申し込みの2社目以降は「もしかしたら他からお金を借りてしまうかもしれない人」として審査されることになります。

上でも説明したように信用情報には「他のカードローンに申し込んだ」という記録だけが残っている状態です。
まだ直前の申し込みから間もないので、審査に通ったのかどうか判断できません。

他からお金を借りるかもしれない人にたくさんのお金を貸し出すことは、カードローン会社にとってリスキーです。

 

2社目の同時申し込みをうけた審査担当の心境

「もし他からもお金を借りることになったとしたら、ちゃんとウチにも毎月返済できるのかな…」

「ウチから貸し出すことで総量規制(※)に違反してしまうかもしれない」(消費者金融の場合)

※「年収の3分の1を超えるお金を貸してはいけない」という法律のこと。基本的に「〇〇銀行カードローン」以外は総量規制を守らないといけない
総量規制対象外でお金を借りるための全知識【Q&A】

審査するカードローン会社側としては多額の貸し出しに踏み切れないので、それに合わせて申し込み金額も抑えるようにしましょう。

⑤急いでいる時こそ入力ミス・入力間違いに注意

審査落ちしないために急いでいても申し込み情報にミスがないか確認する

申し込みの入力ミス・入力間違いは命取りになってしまう恐れがあります。

本当の情報と違う→ウソの情報で申し込んだ」とあらぬ疑いをかけられてしまうからです。

特に入力ミスは「早くお金を借りたい」と焦る気持ちが大きいときほど起こりやすいもの。

急いでいる中でも入力した情報に間違いがないかどうかはしっかりチェックするようにしてください。

(関連記事:カードローン審査で「嘘」をついても大丈夫?

審査複数件同時申込におすすめのカードローンをピックアップ!

icon-hand-o-right 今回ピックアップしたカードローンの特徴
  • 審査スピード・お金を借りるまでのスピードが早い
  • 新規の貸出に積極的で前向きに審査してくれる
  • お試し診断がある

SMBCモビット―10秒で簡易審査結果表示!”WEB完結なら電話連絡なし”もOK

SMBCモビット

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(実質年率)
3.0%~18.0%
限度額 最大800万円
学生の申し込み 可能
成約率
(審査通過率)

(データなし)
融資スピード 最短即日(※)
収入証明書 原則必要
在籍確認 WEB完結なら電話連絡なし
郵送物  なし
総量規制  対象
担保・保証人 不要

※申し込みの時間帯によっては借り入れが翌日以降になる場合があります。

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“WEB完結なら電話連絡なし”にできると明言しているのはSMBCモビットだけ!

パソコン・スマホで手続きできるWEB完結なら、カードの発行や郵便物もなしにできます。

即日融資にも対応しているので、申し込んだその日に借入れOK。

またSMBCモビットの10秒簡易審査は入力する項目が多い分、他社よりも正確な診断結果を知ることができます。

より正確に審査の結果が知りたい人、職場に内緒で早くお金を借りたい人にピッタリなカードローンです。

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アコム―新規の貸し出しに最も積極的なカードローン

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3.0%~18.0%
※最大30日間無利息
限度額 最大800万円
学生の申し込み 可能※
融資スピード 最短即日
収入証明書 50万円以下不要
在籍確認 アコムへの相談で電話なしの可能性あり
郵送物  なし※
総量規制 対象
担保・保証人 不要

※20歳以上で安定した収入がある方であれば申し込めます。

※カードを自動契約機または店頭で受け取る必要があります。

巨匠の一言

アコムははじめての方にも前向きな審査で、積極的に貸し出しをしています。

50万円までなら免許証さえあれば手軽に申し込めます。

「30日間の無利息サービスあり」「即日キャッシングに対応」とバランスのいいサービスを提供しているのもポイントです。

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3.0%~18.0%
※30日間の無利息あり
限度額 最大800万円
学生の申し込み 可能
当日審査受付け 夜21時まで(申し込み)
融資スピード 最短1時間
収入証明書 50万円以下不要
在籍確認 電話なしOK
(保険証、雇用契約書、給与明細書のうち1枚を提出)
郵送物 なし※
総量規制 対象
担保・保証人 不要

※カードを自動契約機または店頭で受け取る必要があります。

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また審査次第では「職場への電話なし」で在籍確認ができるのもうれしいポイントです。

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プロミス―審査に通れば最短で1時間後には借り入れOK!

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※30日間の無利息あり
限度額 最大500万円
学生の申し込み 可能
成約率
(審査通過率)
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融資スピード 最短1時間
収入証明書 50万円以下不要
在籍確認 相談OK
郵送物 なし
総量規制 対象
担保・保証人 不要

※30日間無利息を利用するためには「メールアドレス登録」「WEB明細利用の登録」をお忘れなく

 

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プロミスはカードローン界のスピードキング!

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※借り入れは「銀行口座への振り込み」という形になります。

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カードローン審査に「複数」「同時に」申し込むならリスクケアを忘れずに

同時に複数のカードローンに申し込むのは、言ってしまえば「一か八かの捨て身の作戦」。

どこかの審査に通れば御の字ですが、失敗してしまうと半年間もカードローンを利用できなくなってしまう恐れがあります。

icon-hand-o-right 複数件同時申し込みのコツ・注意点をおさらい!
  1. 同時申し込みは2社までに抑える
  2. 事前にお試し診断で確認する
  3. 同時申し込みはできるだけ短時間で終わらせる
  4. 2社目は申し込み金額を抑える
  5. 入力ミス・入力間違えは絶対しない

同時申し込みするにしてもできるだけリスクを抑えて審査に通る見込みを上げることが大切です。

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